2011.04.27
藤田誠司からのメッセージ6号

『中小企業の用心棒』の藤田 誠司です。

 

いつもありがとうございます。

 

私自身の経験から

どんな時も、人生を変えてしまうのは

「出来事」や「逆境」や「困難」なのではなく

「自分自身の決断」なのだと、改めて深く感じ

リーダーが学ぶべき本質を感じとって参りました。

 

 

「よし!今日から人生を良くするために仕事の取り組みを変えよう!」

 

と決意されたかもしれません。

 

何かを始めるには必ず情熱が必要というわけではありません。

 

 

「情熱」ではなく『必要性』があれば良いというお話を昨日しましたね。

 

 

経営者には、会社の色々な活動を動かす長期戦略がなければなりません。

 

 

見込み客や消費者の動向をつかみ必要性のあるものを買っていただく。

 

 

そして気に入って頂けたら繰り返し買っていただく...

 

 

それでまた誰かを紹介して貰ったりしてお客様の数を増やしていく...

 

単純なことです。

 

 

「何のために経営をしているのですか?」とか

 

「何のために働いているのですか?」と質問すると

 

大多数の方が

 

「お金のためです」

 

「生活のためです」と答えます。

 

 

 

つまり最初に考えるのは

 

「生き残りたい」

 

「なんとか暮らしていきたい」という情熱です。

 

 

とりあえず見つけた仕事から

 

成功への道をスタートさせるんです。

 

 

 

たとえそれが気に入らない仕事だったとしても...

 

あなたが現在やっている仕事を好きになる必要はありません。

 

その仕事を始めるキッカケとなったチャンスを大事にしたら良いのです。

 

 

 

というのも

 

スタートした場所から

 

つまり、今から1年後、5年後、10年後に

 

自分が行き着く場所であるとは限らないからです。

 

 

 

だから情熱を傾けられるような何かを見つけることは

 

それほど重要ではないのです。

 

 

もしも、勉強し、成長して

 

セミナーや講義を聞いたり

 

読書して学んだり

 

夜遅くまで働いたりして

 

自分自身の心の中にある良い意味での"野心"に火が付いたら

 

それによって起きる変化は劇的なものになるかもしれません。

 

 

もし、あなたがどこか空しくて

 

「なんとかしたい」と思いながらも

 

手を打たずに気づいたら夜が来て

 

また朝が来て...

 

昨日までの自分と同じような状態だとすれば

 

どうなると思いますか?

 

 

例えば虫歯になったとします...

 

歯医者さんに行って

 

「今なら3万円で治療できますが

 

 このままほったらかしだとやがて30万円はかかりますよ」

 

と言われたら?

 

虫歯は勝手に治ったりはしませんよね?

 

治療しなければ治らないのです。

 

 

あなたがどんなに一生懸命

 

「どうか消えてしまいますように」と祈っても無駄です。

 

治療することの必要性はわかっているはずです。

 

これがルールなのです。

 

 

 

もし、虫歯と一緒で

 

あなたの経済状態に治療が必要なら

 

栄養状態が悪いのかもしれません。

 

 

 

学習、成績、活力、意思決定等の栄養素が悪いから

 

治療が必要なのかもしれません。

 

 

このあたりはまた次回にお伝えします。
藤田 誠司 | コメント(0) | 2011年4月27日 09:33

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