2010.01.30
売上の上げ方

 

 

当社を含め、様々なコンサルタントの方が

「売上の上げ方」について説いています。

 

その手法も様々です。

 

経営者なら全員と言って良いほど

自店の売上を上げることが課題としてあります。

 

しかも、「永続的に!」なのです。

 

だから、1時的に売上が上がっても企業にとっては

あまり意味の無いことだと思っています。

 

 

店舗や企業(現場)が力をつけなければ

どんなに集客が上手くできたとしても

やがては客数は減っていってしまうのです。

 

多くの経営者は自社がどの位置にいるのか?

 

顧客が自社をどのように感じているのかわからないでいます。

 

また、客数が減り

売上が落ちると「常連客の言いなり」になって

顧客の声に迎合するしかなくなっていくのが

不振の特長とも言えます。

 

 

当社は創業以来多くの経営者の方

新規開業者の方に

「売上の上げ方」を伝えようと奔走してきました。

 

そして多くの方とお会いして

そのことを伝えて

多くの方が数字を好転させている現実があります。

 

 

そんな中、私が感じることは

「もっと早く私に声を掛けてくれたら・・・」と常に思っています。

 

さらに、私が実施するコンサルティングは

極当たり前のことを行います。

 

「売れる仕組み」を実施できるように

各経営者、実施者に合わせて構築していくことなのです。

 

しかし、経営者にとって

「石の上にも3年」とは行かなくなってきました。

 

人口減少、高齢化

人件費の上昇、企業数のオーバー

仕入材の高騰など

様々な要因によって経営自体が2極分化してしまっています。

 

 

そして、「強い会社」だけが

今後生き残っていく時代に入ったと感じます。

 

当協会が行う「実践社長道場」をはじめ

参加して頂いた方には自社で実施でき

成果の出せるセミナーです。

 

経営に携わる方には是非、参加して頂きたいと思っています。

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月30日 05:24
2010.01.29
倒産...

 

 

子供が

「あのケーキ屋さん潰れたよ」などと言うときの

「潰れた」は、倒産を意味するとは限りません。

 

単なる移転なのかもしれないですし

そのお店をスクラップしただけかもしれません。

 

経営者から言わせれば

そこに居なくなっただけで「潰れた」とは違います。

 

昨年、地元香川の穴吹工務店が倒産しました。

こちらは本当に倒産したのです。

 

かつて3年前に最大売上を誇った同社は

法改正や世界金融不況の影響をもろにかぶったようです。

 

 

こんな会社が倒産するとはにわかに信じられないが

債務の返済が滞る(要するに現金がない)と

倒産するのがゲームのルールなのだからコワイもの。

 

時々「会社更生法の申請は倒産なのですか」とか

「民事再生とどう違うのですか」と聞かれることがあります。

 

経営者なら、そのあたりをきちんと知っておきたいもの。

 

そもそも「倒産」とは法律用語ではない。

 

一般的には何をもって「倒産」というのか、

帝国データバンク」のサイトから一部引用してみよう。

 

・・・

倒産とは、一般的には

「企業経営が行き詰まり

弁済しなければならない債務が弁済できなくなった状態」を指します。

 

具体的には、以下に挙げる

6つのケースのいずれかに該当すると認められた場合を「倒産」と定め

これが事実上の倒産の定義となっています。

 

1)2回目不渡りを出し銀行取引停止処分を受ける

2)内整理する(代表が倒産を認めた時)

3)裁判所に会社更生法の適用を申請する

4)裁判所に民事再生法の手続き開始を申請する

5)裁判所に破産を申請する

6)裁判所に特別清算の開始を申請する

・・・

 

「破産」や「特別清算」はもちろんのこと

会社更生法の申請も民事再生法の申請も、すべて「倒産」になるのです。

 

ただし大別すれば、「再建型」と「清算型」の二つに分かれ

再生法を申請するのが再建型。

 

では、「会社更生法」と「民事再生法」の違いは何か?

 

再び帝国データバンクのサイトより抜粋します。

 

・会社更生法

 

申請の対象は株式会社のみで

会社が消滅すると社会的に大きな影響のある上場企業や

大企業の倒産に適用されるケースが大半である。

 裁判所は「更生手続きの開始決定」と同時に管財人を選任し

事業を継続しながら管財人の下で「更生計画」が作成される。

 更生手続きをうまく進めるためには

事業管財人(事実上のスポンサー)の選任が鍵を握っており

その後の更生計画遂行の大きなポイントとなる。

 

 

・民事再生法

 

 株式会社・有限会社のほか医療法人・学校法人などを含む

全ての法人及び個人に適用される。

経営破綻が深刻化する以前の早期再建を目的としている。

申し立て人は通常債務者だが、債権者による申し立ても可能。

経営権は原則として旧経営陣に残るが

利害関係人の申請または裁判所の職権により

監督命令・管理命令が出される場合もある。

 

 

「手形を発行しなきゃ絶対倒産しないでしょ」という社長がいるが

ある面でそれは正しく、借金もないのならなおさら安全のはず。

 

だが、それで安心することは危険。

 

黒字で無借金の会社が事業の将来性を案じて

解散するケースが実際にあります。

 

 

本業で利益をあげる方策が見つからないとか

後継者がいないので会社を続けられないときには

「倒産」ではなく「解散」が待っているのです。

 

 

倒産は何としても避けたいですが

倒産することそのものは最悪の結果ではありません。

 

 

むしろ、倒産を恐れてずるずると深みにはまっていくことの方が

もっと悪いのです。

 

残念なことですが

「事態を打開する方策が見つからない」と

追いこまれた経営者もいるでしょう。

 

そんなときは一人ですべてを抱え込まず誰かに相談しましょう!

 

 

誰が良いか?

 

銀行は相談相手としていつも最適だとは言えません。

 

時と場合によっては敵にまわることだってあるからです。

 

誰に相談して良いかわからずに困ったときは

まず遠慮せずに当協会にメールしてほしい。

 

たぶん、解決の方向を与えてくれる

あなたの心強い味方を何人か知っているつもりです。

 

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月29日 05:59
2010.01.28
景気

新年に入って最初の1月が経過しようとしています。

 

1昨年の同時期と比べて

経済の状況が思いっきり変わってしまった感じがします。

 

1昨年は

「20期連続の好景気でいざなぎ景気を超えた」と

大企業を中心としての好調でした。

 

中小企業においても

かなり遅れていましたが

全体としては不況度合が少しずつは改善されていました。

 

しかし、一気に日本経済は悪化への道を歩んでしまっています。

 

大企業の経営者のアンケートでも

景気拡大の減速見通しとなっている。

 

私は、よく地方に出かけますが

そのたびに地方での

店舗のシャッター化現象がドンドン進行していることに心痛めます。

 

それにもかかわらず

地方での経済対策をしなければならない政治も

政局を中心としたやり取りで終始し期待感すらない。

 

中小企業の景況は

大企業の業況に引きずられるように

ある程度遅れて追従するけれど

逆に下がるときには

中小企業が大企業に先駆けて厳しい状況になるます。

 

それは、当然のことですが

大企業が自社の利益対策を優先的に行うからです。

 

今年は益々中小企業にとっての景気は

厳しくなることを覚悟しておこう。

 

 

しかし!

こんな中でも

キラキラと輝いている中小企業も沢山あることも認めましょう。

 

こんな会社の社長は

地域における不況も行政の怠慢も問題にしないほどの

"わが社の売り"を磨きあげることに熱中しています。

 

自社は経営者が守る以外に誰も守ってくれないのです。

 

世の中の景気の荒波にもまれながらも

信ずる方向に向かって突き進んでいくこと!

 

あれこれ迷っていると

高波にもまれて沈没してしまうことになります。

 

まず一歩進むために必要なのは・・・

 

 

 

"実践"だ!

 

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月28日 05:10
2010.01.27
「売り」を実践するとき

販売に対する手腕というのは

忘れられた技術となってしまい

昨今では殆どのセールスマンが

その販売手腕をふるうことはありません。

 

優れたセールスマンシップの持ち主と思える人は

若い人と言うよりは

年老いた人たちに多く見受けられます。

 

時々、そのような人に出会うことがあります。

先日行っていたBaliでは

子供から老人まで

驚異的なセールスマンシップを

感じることが出来ますが()

 

 

残念なことに

日本の今日のほとんどのセールスマンは

ただ注文を受けているだけの御用聞きになっています。

 

さらには、今日ではその反対に

力ずくで物を売りつけようとしているのです。

 

結果を急ぎすぎることも、その一因です。

 

私たちは、とても急いているのです。

 

セールスマンシップを実践するということは

それを常に実践し続けるということです。

 

セールスマンシップを実践するとき

誰かに何かを売るときだけ

セールスマンシップを実践するということではありません。

 

いかなる人間関係においても

どんな会話を交わす時も

誰かと出会ったら

常にセールスマンシップを実践しなければならないのです。

 

ずいぶん以前のことですが

ナポレオン・ヒルが

「販売はあなたがオギャーと生まれたときから始まっている」

という録音を残しています。

 

彼によれば

それこそが人生を生き抜いて行く唯一の手段であり

何かを手に入れるには

人生を通じて販売しなければならないのです。

 

 

あなたも知っているとおり

中小規模事業の倒産率は、極めて高くなっています。

 

新規の小企業が

5年間持ちこたえられずに破綻してしまう割合は

少なく見積もっても85%、もしかすると98%にも上ります。

 

なぜ、倒産してしまうのか?

 

統計学者や会計士は

このような破綻の多くが

資本不足と財務管理のお粗末さによるものだと考えています。

 

しなければならないことを

10回やってもお釣りが出るほどの資金を持ちながら

倒産してしまったビジネスもあります。

 

これが、経営能力のお粗末さによるものだと

指摘する経営コンサルタントもいるでしょう。

 

私が指摘したいのは

ビジネス・オーナーの多くが

いったんビジネスを起こしてしまえば

売り込む必要が無いと考えているということです。

 

様々なビジネスで

多くの経営者が、何の売り込みも必要無いと考えています。

 

例えば、医師は売り込みが必要だとは考えていません。

 

あるいは、レストラン経営者の多くも

売り込む必要が無いと考えているのです。

 

さらには、小売店の経営者にも

ドアを開けておきさえすれば

お客がやって来ると思っている人たちがたくさんいます。

 

 

製造業なんかは殆どが

売り込みなど必要無いと考えているのです。

 

私たちがビジネスを獲得できたのは、このためです。

 

当然のことですが、何らかの方法を使って

あなたが何をしているのか

人々に知らしめる必要があります。

 

そうしなければ、生き残ることさえ難しいでしょう。

 

でも、あなたが用いる方法は1つだけ・・・

あるいは2つ、それとも3つかもしれません。

 

 

用いる方法が多ければ多いほど

より多くのビジネスが獲得できるのです。

 

しっかり考えれば

怠惰の対極にあるのは多様性です。

 

ですから、あなたは

「どうすれば、競争相手よりも

もっと多くの方法を使って

人々を自分とのビジネスに引き付けることができるか?」を

考える必要があります。

 

用いる方法が多ければ多いほど

より多くのビジネスが獲得できるのです。

 

あなたが

今日、そのことを考え始めたことを願っています。

 

 

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月27日 05:03
2010.01.26
マーケティング戦略

先週Baliに行っていました...

 

ここでまた

新しい「藤田誠司」に変わっていく...

 

新しくなって何が変わるのかと言えば

今までのように

毎日、複数の人に提供するのではなく

一人に対して一つのテーマに関して

もっと深く入り込んだコンテンツを提供する

 

これまで秘伝にしていた巷で成功しているような著名人や

マーケッターなどから学んだことをバンバン提供する予定。

 

しかし、最も大切なのはあなたからのフィードバック。

 

私達が提供していくコンテンツに対して

あなたからのコメントがあれば

何を望んでいるのかがわかるので

もっといいコンテンツを提供できるはず。

 

とにかく、言葉で示すよりも

これから行動で示すしかないので

今後を楽しみに待っていてほしいです。

 

実際、この変更は私にとっては

とても負担が大きくなる。

 

はっきり言ってしんどい...()

 

藤田誠司はMなのか?

 

何故こんなしんどい事をするのか?

 

以前の延長でいっても

何の問題もなかっったのに何故?

 

その理由はとても簡単。

 

あらゆるマーケティングの戦略や

テクニックの中でコレこそが最も強烈な戦略だからです。

 

つまり【返報性の原理】

 

あなたは今まで

デパ地下で試食をした事はないですか?

 

デパ地下に行くと、販売員のオバちゃん(お姉さま)

つま楊枝で

めちゃめちゃ美味しいスイーツとかをタダでくれる。

 

「お~美味そうだな。ありがとうオバちゃん」と言いつつ

つま楊枝を取って試食をする。

 

・・・うまい!

 

そして、オバちゃんはその後も

「こんな味もあるよ」と言って

他のチョコ味やらイチゴ味などをおすすめしてくる。

 

美味しいので2、3個試食してしまうと

何か目に見えない力が働きだす。

 

そう!

あなたも経験したことがあるはずです。

 

誰もが経験したこの感じ

「何か、買わないと悪いよな...」という

雰囲気が自分の中で漂う。

 

そして、そのまま立ち去ったら

オバちゃんにとても悪い事をしてるんじゃないか?と思ってしまう。

 

実際はそんな事は全くないのですが()

 

 

とにかく

この「目に見えない力」は誰から言われたわけでもなく

自然と自分の中に湧いてきて

とても強烈なモチベーションとなって

スイーツを買ってしまう動機になる。

 

これが返報性の原則。

 

つまり、人間は相手から何かをもらったら

返さないといけないんじゃないかと言う気持ちが

自然と湧いてくるというもの。

 

ただで試食させてもらったら

何か買ってあげないといけないんじゃないか

と言う気持ちが自然と湧いてくる。

 

 

だから、デパ地下では

ただで試食をさせてあげているのです。

 

デパ地下だけではありません。

 

売れてるお土産屋さんなどでも

試食を「食べろ」「食べろ」と言って差し出してきます。

 

Baliでも果物を異様に試食させるのは同じでした。

 

 

試食を差し出せば

商品を買ってもらえる確率がグンとあがる事を知っているのです。

 

 

これが最強のマーケティング戦略。

 

返報性の原理は

マーケティングで最も有効に活用できて最も効果のでる戦略。

 

 

あなたができる最高のマーケティング戦略は...

 

1.   あなたの商品やサービスの中から無料で提供できるコンテンツを考える

 

2.   見込み客にたくさんのコンテンツを無料で試食させる。

 

3.   見込み客にたくさんのコンテンツを無料で試食させる。

 

4.   見込み客にたくさんのコンテンツを無料で試食させる。

 

5.   それから、あなたの商品を販売する。

 

もし、あなたが商品に自信があるなら、この戦略は極めて有効です。

 

セールスレターやチラシを書くのが

多少、下手だったとしても

これができれば、見込み客との関係はできるし

彼らもあなたの売っているものが間違いない事を確信できる。

 

 

さて、私がMじゃない事がわかってもらえたでしょうか?()

 

と言うよりも

最高のマーケティング戦略がわかったでしょうか?

 

これは私がセミナーなどをやった時も

それ以前から

ずっと言い続けてきている事で、原則は変わらないのです。

 

恐らく2年後も5年後もこの戦略は効果を出し続けるでしょう。

 

 

「マーケティング最強の戦略は"ギブ"だ!」

 

与えて、与えて、与えまくる事!

 

そうすれば、ほぼ、半自動的に

あなたの商品も売れるようになります。

 

役立つコンテンツを

たくさん無料で与えられた

あなたの見込み客はこう言うようになります。

 

「何か有料で売ってるものはないのか?」

 

見込み客からこんな言葉が聞けたら

あなたのビジネスを大きくするのは簡単。

 

流れの速い時代で

何年間もずっとたよりにできる戦略はそうそうありません。

 

では、これをあなたのビジネスで

どうやって活用することができるでしょうか?

 

あなたが提供できるコンテンツとは?

 

どうやって提供します?

無いならどうやって集めますか?

 

どうやって創るのでしょうか?

 

あなたからのコメントを待っています。

 

 

 

 

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月26日 05:46
2010.01.25
経営改善計画書

 

 

昨年秋以降の金融庁の

金融検査マニュアル改訂にも見られるように

金融機関の支援前提で

実現可能性がある

経営改善計画書(事業計画書)が策定されていれば

リスケ等の貸出条件緩和先であっても

変更経営が健全化される期間を

原則5(最長10)として

不良債権とは扱われない場合があります。

 

 

 

 

では、実現可能性ある経営改善計画とは

どのようなものなのでしょうか?

 

 

その前に

銀行が債務者の経営改善計画書で

「何」が知りたいのか?

これを調べていきましょう。

 

①今後の借入金の返済がどの程度可能であるのか?

 

リスケ要請に応じた場合

リスケ期間満了以降の返済が

当初約定どおりの返済が可能か?

ということであり

 

 

②また、その返済計画における借入金返済原資として

「税引き後利益+減価償却費」の計画

その背景としての売上計画・経費圧縮等の計画

(以下は個別事情により程度・踏み込み度合いは異なりますが)

 

その根底としての

事業群・製品群・製品別等に

細分化した売上計画・経費圧縮等の計画

さらに、各細分化した分野ごとの

SWOT(強み・弱み・機会・脅威)を考慮した各損益計画が

ある程度の根拠・具体性・実現可能性があるのか否か、であります。

 

 

「実現可能性ある」経営改善計画とは

単なる漠然とした右肩上がりの

バラ色の売上・利益計画では

まったく意味がありません。

 

言い尽くされた感がある言葉ですが

「強み」を発揮して細分化された経営資源

(ヒト・モノ・カネ)の強い部分を

集中投資することにより

収益力(銀行にとってはそれが返済能力の裏づけ)

向上させなければなりません。

 

 

経営改善計画書において

金融機関の理解・支援を得て

事業再生を成功する為には

結局、「本業の復活・収益構造の改善」に行き着きます。

 

 

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月25日 06:12
2010.01.20
あなたの商売は何ですか?

あなたの商売は何ですか?

 

 

もちろん、ご自分で業種はわかっているでしょうし

商品であれサービスもわかっていると思います。

 

ではなぜ、あなたの商売を質問をするのか?

 

  

あなたならどう答えますか?

 

ある製造業の経営者の方は

「私はね、サービス業なんだ。

 サービスで儲けたんだ」と

しきりに言っていました。

 

製造業の経営者が、サービスで儲けた?

 

どういうことでしょう?

 

会社を立ち上げるときに

金物製造を行っていたのですが

これは「お客様の困りごと」を解決するために

様々なサービスを

数多く手がけることで成功したのだと言います。

 

「よく相談されるよ」と

激動の時代に

一人ひとりの顧客に合わせた

商品を提供しサービスを展開することで

苦しい時代を生き抜く知恵を教わりましたというのです。

 

 

自分の"業"をどう受け止めるか?

 

 

「あなたの商売は何ですか?」

この問いに実にヒントになる考え方なのです。

 

自分の経験から物事を見てばかりでは

成功できなかったはずです。

 

 

もう一人...

同じ経営者が、まったく独立した

業種も違うもう一つの企業を立ち上げて

経営し2つの企業とも成功している経営者がいます。

 

サービス業なのですが

「自分は修理屋だよ」と言っていました。 

 

競争も激しいので利益がとれずにいたのですが

この人は利益を多く取れる

修理で儲けることに徹して

本体は市場を広げるために

徹底的に安く売っていったのでした。

 

このことは多くの商売に大変ヒントのなるものです。

 

何を売っている商売なのか?

 

「製造業です」

「商品を販売しています」では

答えにならないことは

もうおわかりだと思います。

 

そのことがわかかれば

同じ業種の人であっても

違う答えを出すこともあるでしょう。

 

さて、質問です。

 

あなたの商売は何ですか?

 

 

 

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月20日 01:22
2010.01.19
誰でも売れる

 

 

「トップ営業マンにおんぶに抱っこの状態なんですよ...」 

 売上が伸び悩むある企業の社長が漏らしました。 

 

月の売上のほとんどを

トップ営業マンが一人で上げている状態。

 

トップ営業マンと

それ以外の"赤字"営業マンの差は開く一方。 

 

このままでは営業がバラバラになってしまいます。

 

「自分一人だけ頑張っても会社の業績は上がらない」

 

社長によれば

トップ営業マンもこんな愚痴をこぼしているようなのです。

 

結果が出ない営業マンはもちろん

トップ営業マンのモチベーションすら下がり

悪循環の状況・・・。

 

「このままでは、会社の未来が見通せません」

 

社長は絶望したような表情をしています。

 

「これは相当深刻だな...」話を伺って、そう思いました。

 

そこで私は

全員が平均点以上を取れる

「誰でも売れるようになる方法」を

お伝えすることにしたのです。

 

これは何か?

 

【トップ営業マンの行動を分析する】こと!

 

 

「簡単なことです。

全員がトップ営業マンのやり方を真似をしましょう!」

 

そう切り出した私の言葉に

経営者は意表をつかれたような顔をしていました()

 

営業プロセス分析では

トップ営業マンが

どのようにして成約までこぎつけているのか

細かく分析していきます。

 

 

探客

リストUP

アポ取り

ヒアリング

提案

クロージング

フォローに至るまで、すべて洗い出すのです。

 

営業マンが

それぞれバラバラの方法で営業をしていては

継続的に同じ成果は得られません。

 

どうしても個人差が生まれてしまいます。

 

「勘」や「人となり」だけで営業していては

その差はいつまでたっても埋まることはないのです。

 

トップ営業マンの行動から

最適な営業プロセスを設計し、営業を標準化する。

 

誰でも売れるような仕組をつくることが重要です。

 

 

つまり

【成功のカギをマニュアル化する】のです。

 

営業のすべてのステップにおいて

KFS(キーファクターフォーサクセス)があります。

 

KFSとは目標達成のために注力すべきポイントのこと。

 

KFSをもとに、営業トークや提案の仕方など

一つひとつの行動をマニュアル化するのです。

 

 

要するに、営業プロセスを分析し

「勝利の方程式」を作り上げてしまおうというのです。

 

そうすれば営業を始めたばかりの新人も

売れずに悩んでいる赤字営業マンも

それを基に営業スタイルを見直すことができる。

 

その結果営業効率も上がり

組織的な営業が可能になります。

 

「誰でも売れるようになる!」

 

そんな理想的な状況を実現するために

まずは貴社の営業方法を

分析することから始めてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月19日 06:14
2010.01.18
わずかな差

 

 

「成功は鼻の差」とか「鼻の差の恩恵」という言葉があります。

 

競馬で1着と2着は

ほんの鼻の差か首の差で決まることもしばしばですが

賞金は何倍も違います。

 

2着の馬も同じように懸命に走ったのですが

ほんの僅か及ばなかっただけで、結果は大きく違うのです。

 

これは何も競馬に限ったことではなく

あらゆるケースに当てはまります。 

 

2000万の年収の人は

500万の年収の4倍働いているわけではありません。

 

ただ2000万の人は

500万の人より

ほんの少し余計働いたのは確実です。

 

・同じ業種で同じような規模のお店でも売り上げや

利益は何倍もの差が出ますが

この場合も一方が

何倍も余計に働いているわけではありません。

 

1本何万円もする超高級なワインと

1本何千円程度の高級のワインとを飲み比べて

 違いがわかりますか?

 テレビでも一流芸能人が出ていますが散々たる結果ですよね。

 

 

・世界で2番目に高い山は?と尋ねられても

ほとんどの人は答えられません。

 答えは"K2"で

エベレストと同じように8000Mを優に越す山です。

 その差はほんの僅かですが、知名度は圧倒的に違うのです。

 

私たちは、成功するためには

あるいは大きな成果を獲得するためには

大差をつける必要があると、なんとなく思いこんでいます。

 

そしてもう一歩の努力を疎かにし

鼻の差の恩恵を逃しています。

 

あるいは逆に

一大決心して大きく成功するために

大差をつけようと試みる場合もありますが

実はこの場合も大概上手くいきません。

 

大差を狙っても大差はつかないものです。

 

また大差をつけようとすると

なかなか行動に移せません。

 

 

行動に移しても失敗することが多く

挫折してしまったりするのです。

 

結局成功は微差の積み重ね

わずかな差の追及によって可能です。

 

 

"神の業は細部に宿る"といわれます。

 

微差だと疎かにせず

些細なことを大切に

大切に心を込めてやることです。

 

微差によって

大きな結果を獲得できるのでから楽しくなります。

 

 

結婚願望は非常に高いある女性の例ですが

条件が高く一流大学卒業であること

勤務先は一流会社であること

年収はいくら以上、背は等々、理想いいのですが

30歳半ばを過ぎて未だ結婚できません。

 

 

一方次のような実話があります。

 

ある講演会の会場での出来事です。

 

そこは入り口で、靴を脱ぎ

スリッパに履き替えるようになっていました。

 

ある女性がスリッパを取り出し

まさに履こうとした時

そこへ一人の紳士が入ってきて

同じようにスリッパにとろうとしました。

 

彼女は「これをどうぞ」といって

持っていたスリッパを差し出したのです。 

 

その紳士はその心使いに、いたく感激し

彼女のような女性を

息子のお嫁さんに欲しいものだと思ったのです。 

 

その紳士は立派な会社の大変なお金持ちの経営者でした。 

 

お金持ちイコールよき伴侶とは限りませんが

結果はその紳士の望むとおりになりになり

彼女はスリッパを差し出しただけで、玉の輿に乗ったのです。

 

100やるべきところを101やることを、お勧めします。

 

120130もやろうとしたら

1回くらいは出来ても続きません。

 

"1"だけ余分にやることなら

その意識があれば、簡単に出来るし

いろいろなアイディアが出てきます。

 

 

ほんの少し期待以上にやることです。

 

齋藤ひとり氏は

薬のフランチャイズチエーンを展開していますが

「お店をきれいにする」

「愛想よくする」とか

「どこから来たの?

「遠いところありがとう」

「お客さんオシャレだね!」等

とかとにかくお客さんに一声かけるといったことで

考えればいくらでも出てきます。

 

そういった微差の追求で売り上げは

どんどん伸びるといわれます。 

 

日本一の高額納税者の言葉ですから説得力があります。

 

ところで101やるのも

99やるのも使う労力はほとんど変わりませんが

101は勝者になり、99は敗者になります。

 

イメージとして

水は100度までは液体ですが

1度超えるだけで沸騰します。

 

様相は全く変わるのです。 

 

成果はそれほど違うのだと意識して

プラスの微差をつけることを

楽しんではいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月18日 06:02
2010.01.17
キャッシュベース経営の原則

 

京セラ名誉会長の稲盛氏は

「儲かったお金はどこにいったのか?」という疑問から

このキャッシュベース経営の重要さに気づいた、と言われています。

 

確かに決算上は利益が出ているが

その利益に見合ったキャッシュが無い...

そういうことが多いと思います。

 

いや、ほとんどの会社が、そうなっているはずです。

 

儲かったお金は

まだ回収できていなかったり(売掛金・受取手形)

次の商品の仕入れに回っていたり(在庫)

設備投資などに使っていたり(固定資産)

さらには借入金の返済に回っていたり(借入金の減)します。

 

だから、手元にお金がないのです。

 

これを良くわかっていないと、経営を誤ることになります。

 

利益だけを見て経営をしていると

「儲かったから、これを買おう、投資しよう、人を入れよう...」

ということになりかねません。

 

そのようなことをすると、どうなるか?

 

当然、キャッシュフローが破綻してしまいます。

 

だからこそ稲盛氏は

最も重要な「キャッシュ」に着目して

それをベースにして

正しい経営判断を行なうべきである、と述べています。

 

これが、キャッシュベース経営の原則です。

 

さらに稲盛氏は

一般にある利益から出発して

キャッシュフロー計算書を作るのではなく

経営そのものをキャッシュベースで行なうべきである、と言っています。

 

すなわち、会計上の利益と

手元のキャッシュとの間に介在するものを

出来るだけ無くすことが必要である、ということです。

 

 

たとえば

売上はできるだけ早く回収する、現金化すること。

 

在庫は極力持たないこと。

在庫の評価はできるだけ下げること。

不良在庫などはすぐに落とすこと。

 

固定資産にはできるだけ計上せず、費用処理すること。

固定資産に計上した場合は、早期に償却すること。

 

無借金経営にしていくこと。

 

また

売掛金などが完全になくならない場合は

同等以上の買掛金や未払金を持っていれば

キャッシュへの影響は少なくなるはずです。

 

上記のたとえば以降のところは

稲盛氏の本に書いてあるわけではなく

私が勝手に想像して書いていますが。

 

要は、いかに会計上の利益と

キャッシュフローを合わせていくか

究極は現金主義経営ですね。

 

すべて現金取引で行なえば

キャッシュベース経営になるわけです。

 

ただ、近代的な経営では

なかなかそういうわけにはいかないでしょうから

まずは出来るところからやって

後は若干の調整をして見る

ということになるのだと思います。

 

いずれにせよ、儲かったお金はどこに行っているのか?

これを常に見ておくということが、大事です。

 

経営判断を誤らないために。

 

従って、損益計算書だけでなく

常に貸借対照表も見て

お金がどこに行っているのかを

前月・前年と比べて

どの科目が増え、どの科目が減っているのかを見れば

それは大よそつかめてくるはずです。

 

是非、キャッシュベース経営をやってみてください。

 

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月17日 05:46
2010.01.16
自分勝手

 

 

 

世の中には自分なりに

勝手に結論を持ってしまう人がいます。

 

「そんなことなどOKしてくれるはずがない...」

 

「そんなお金を貸してくれるはずがない...」

 

だから、結論どおりの結果しか出ません。

 

あなたもそのような誤りを犯してはいませんか?

 

 

ある野球の試合で

代打で起用された選手が

思い切って打った一撃は

ショートへのゴロでした。

 

打った彼は

「あー、取られる、ダメだ」とあきらめ

走るのをやめてしまいました。

 

ところがショートは

取ったつもりのボールをグローブからポロリ。

 

あわててその球を拾おうとしてまたポロリ。

 

これを見た打者は

あわてて再び走ろうとしましたが

時すでに遅く

簡単にアウトになってしまいました。

 

タイミング的には

余裕を持ってセーフになれましたが

打者は勝手にもうアウトと判断し

走るのをやめたため

当然アウトになってしまったのです。

 

観客席から一斉にブーイングが起きました。

 

プロとして実にお粗末なプレーでした。

 

その後たて続けに

4人が四球で出塁しましたので

彼のお粗末なプレーは高価な過ちになりました。

 

 

私たちは日々、勝手に結論づけて

行動している例が多いようです。

 

勝手に否定的に決めたり

その逆に勝手に肯定的に捉える習慣のおかげで

せっかくのチャンスをつかみ損ねたり

大きな危険に飛び込んでしまうようです。

 

これは

自分なりに事態を分析、検討、思考する習慣を

スキップするための悲劇であり

消費者を無視した行動になります。

 

たとえば

弁当宅配サービスは

事前注文以外は、訪問日を指定され

その日訪問した時に

お客様が自分で見て決めるというパターンがあります。

 

見て決めるということは

お客様が自分なりに決めるということですが

担当者によっては

今までのその顧客の選択具合から

今手持ちの弁当はその顧客に向いていないと判断し

そのお客様をスキップしてしまおうとすることがあります。

 

一応その旨が会社に連絡が入りますので

「ダメダメ!

決めるのはあなたではなくお客さんだから!

とにかく行って!」という指示になります。

 

 

勝手に決めつける弊害のうち

とりわけ肯定的に結論づけする場合

簡単にビジネスを危険に巻き込むことになりますので

十分気をつけたいものです。

 

たとえば

「この商品は売れ筋で

○○さんも喜んでいますよ」とアプローチされると

勝手に儲かるものと結論づけ

後先考えずその商品取り扱いにゴーサインを出し

おかげで大損するケースがあります。

 

最近では

いわゆるファイナンシャルアドバイザーを

名乗る人々の口車に乗り

損をさせられた人が続出しているようで

騙す方も騙す方で

騙される方も騙される方...という感じがします。

 

自分なりに考えてから

行動するようにしたいものです。

 

先日、あるクライアントさんに

彼の店が入っている大家さんから

夜逃げした店の酒類販売許可証をつけて渡すから

あの夜逃げした店のスペースを借りませんか?という

誘いがあったそうです。

 

彼の現在の店舗サイズは

計画より大きなスペースで

そのスペースしか空いていなかったため

やむを得ずその場所で手を打ったのですが

オファーされた他のスペースは

初期計画の規模に近いサイズで

まして酒類販売許可証の所得も考えていた最中でしたので

このオファーは渡りに船の好条件です。

 

彼の気持ちは舞い上がってしまったようです。

 

しかし、事態を冷静に考えれば様々な問題があり

かつ、新たな店への移転費用も相当かかるはずで

自分なりに考えたおかげで

危険な事態に飛び込まなくてすみました。

 

やれやれでした。

 

 

私たちが

勝手に好意的に結論づけする例としては

大きな会社だから

身なりが立派だから

儲けた例が多いから

○○が持ってきた話だから

あなたを見込んでと頼まれたから

などなど、色々あります。

 

勝手に決めつける習慣は

自分なりに考える習慣を

スキップする点が問題になります。

 

経営で重要なことは

常に選択肢を用意する習慣です。

 

選択肢を用意するからこそ決断の意味もあります。

 

勝手に決めつける習慣は、全力投球の姿勢を失います。

 

できっこない

駄目に決まっている

それでは本腰を入れて取り組むことができません。

 

全力投球しない仕事に

成功を期待することはできません。

 

ビジネスは

各種選択肢の中から計算されたリスクを

積極的にとることにより成長を実現できます。

 

早い話、100%確実でないことがらに対して

当たって砕けろの姿勢で取り組む姿勢があるからこそ

より多くのチャンスをものにできるのです。

 

自分なりに考え

もうこれしかないという選択肢にたどり着いたら

後はがむしゃらに行動するより手はないのです。

 

しかし、そのようなプロセスを

スキップした思いだけの行動では

自分を納得させる力に乏しく

おかげで真の力を発揮できずに

終わってしまうことになります。

 

勝手に決めつける習慣は

冷静に事態を眺める習性を奪います。

 

動いている世の中

刻々変化する消費者の好み

技術革新が

世の中を一挙に変えてしまう世の中で

冷静に事態を観察する習慣を失えば

ビジネスは簡単に混乱に陥ってしまうのです。

 

勝手に決めつける習慣は

自分の都合優先で相手を無視したやり方ですので

コミュニケーションが成立しにくくなります。

 

つまり

ビジネスに成果を出すことができなくなるのです。

 

 

これ以上やっても無駄...

いくら頑張ってもしょせんこの程度...

いくら頑張っても

経済環境が悪ければ頑張るだけムダ...

資金力のないビジネスができる規模などたかがしれている......。

 

あなたは勝手に自分のビジネスの先行き

運命を

決めつけてはいませんか?

 

すると、せっかくのチャンスを失い

または、とんでもない危険に巻き込まれてしまいます。

 

そのあたりの現実をはっきり認識し

その上で

自分なりによく考える習慣をつけることを

お勧めいたします。

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月16日 05:55
2010.01.15
実践

当会の名称にもあるように

何度も『来年は実践する一年に!』というお話をしました。

 

既に今年も15日あまりが過ぎましたがいかがでしょう?

 

実践なさっていますか?(笑)

 

 

 

私はこれまで

いくつかのプログラムを学びました。

 

その中には「目から鱗が落ちる」という

表現がピッタリくるほど重要で

大切なことがあったのですが

ここで止まればまた同じことだと思って

そのうちのいくつを実践しています。

 

私達は情報の渦というか

洪水のような中で暮らしているせいか

とにかくそれを知っただけ

目にしただけで

「知ったつもり」になっていることが本当に多いものです。

 

知ったつもりだけなら良いけど

変わったつもりは最悪です。

 

現実には何も変わっていないわけですからね。

 

ですからすぐに実行

すぐに実践することが何よりも近道となります。

 

 

ということもあなたはよくご存知でしょう。

 

だけど昨年までのあなたと

昨日までのあなたと比べて

今日のあなたはどうでしょうか?

 

明日のあなたはどうでしょうか?

 

ここが一番の課題のはずです。

 

 

昨年までのあなた

昨日までのあなたと

今日のあなたは

同じである必要なんてどこにもありません。

 

あなただけではなく

あなたの会社も同じこと。

 

昨年までの会社

昨日までの会社と

今日の会社が同じである必要はどこにもないのです。

 

もっと自由に

もっと大胆に変わっても全くかまわない。

 

 

だけどなぜかあなたも会社も変わらない。

 

一体何があなたや会社を

邪魔しているというのでしょうか?

 

このポイントは

実践するにあたって大変重要なポイントです。

 

変わりたいはずのあなたや

会社を邪魔しているものを突き止めなければ

おそらく永久に変われないジレンマに苦しむことになります。

 

 

時間不足

資金不足

人員不足

経験不足

計画不足などの●●不足は

全て表面上に見えている原因

いや現象に過ぎません。

 

本当の原因は実はそんなところにはないのです。

 

本当の原因を突き止めずに

計画だけ、言葉だけ、掛け声だけを変えても

何も変わらないし変われないのです。

 

 

 

先ほどお話したように

今年も15日あまりが過ぎました。

 

この間で

何一つ変化がない、変化していないのであれば

それは

 

・現実が文句の付けようもないほど素晴らしいものであるか?

 

 ・変わる必要性を全く感じていないか?

 

・変われない原因を何一つを突き止めていないか?

 

ということのいずれかでしょう。

 

 

なぜ、あなたは変わりたいのに変われないのか?

 

なぜ、あなたの会社は変わりたいのに変われないのか?

 

なぜ、あなたは変わっていない現実を知りながら何もしないのか?

 

 

毎日溢れるほど何かに気づいていても

毎日何冊も本を読んでも

毎日どれだけ考えていても

何も変わらなければ何もしていないのと同じ。

 

それぐらいの考え方があって良いはずです。

 

それぐらいの考え方がなければどうにもならないはずです。

 

 

会社を考えることも

あなたの人生を考え、働き方を考えることと同じです。

 

そろそろ真剣に

あなたの人生を考えても良い時期ではないでしょうか?

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月15日 05:10
2010.01.14
売上アップ

 

 

さて、

「売上アップの方法が見つからない...」

未だにこうしたお悩みは多いです。

 

先日もある社長さんと話をしていて

ご相談頂いたので

簡単にアドバイスさせて頂きました。

 

その模様。

皆さんにもちょっとシェアしますね。

 

社長 「売上アップの方法がどうにも思いつかないです」

 

私「売上アップという視点で考えると分からなくなるのです。

  単純にお客さんを喜ばせるにはどうしたらいいか?

  を考えるといいですよ。

  何か思いつきませんか?」

 

社長「えっと、感謝セールをやるとか・・・」

 

私「それは結局、売り込みでしょ?

  そうではなく

お客さんの生活が豊かになるお手伝いは

  何かありませんか?」

 

社長「ああ、それなら、無料回収サービスはどうでしょう?

   使えなくなったものの

置き場に困っている人は多いですからね」

 

私「なかなかいいですね。

次にそれを有料にしても

  喜ばれるものにするにはどうしたらいいか、を

  考えてみてください」

 

社長 「そうですね。

    有料で回収サービスを依頼してくれた方には

    その分のクーポン券をプレゼントするとかは

どうでしょう?」

 

私「いいじゃないですか!

  そう、そういう感じです。

お客さんも満足して、

売上アップにもつながり

  しかも、次回の来店も訴求しますしね」

 

社長 「な~るほど。

    まずはお客さんを喜ばせよう!

と考えることが大事だったんですね。

当たり前すぎて忘れてました。」

 

 

こういうご相談。かなり多いです。

 

でも、こうして私が誘導すると

ものの数分で売上アップの

アイディアを自ら出されるケースがほとんどです。

 

 

そう、アイディアがないのではなく

眠っているだけなのです。

 

 

是非、上記のように

「お客さんを喜ばせるには?」→「有料にするには?」

の順で考えてみてください。

 

 

「自分でやってもうまくいかない」という方はご相談ください。

 

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月14日 06:27
2010.01.13
顧客の価値を高める戦略とは?

マーケティングの最大の目的は

顧客一人当たりの価値を高めることです。

 

もっと、簡単に説明しますと

あなたが

一人のお客さんを獲得すれば

将来に渡って

そのお客さんは

いったいどれだけの利益を

あなたにもたらしてくれるのか?

 

 

そして

その利益をどれだけ増やせることができるのか?

 

ということです。

 

 

流れとしては

 

「見込み客を集める」(収益にならずコストが発生する)

     ↓

「見込み客から新規顧客を育てる」(売上げはたつがコストもかかる)

     ↓

「新規顧客をリーピーター化する」(これまでのコストをペイし利益がでる)

     ↓

「リーピーターを優良顧客化する」(利益がさらに増える)

 

ということになります。

 

 

ポイントは「矢印」の部分です。

 

この繋ぎが出来ないと

そこで流れが止まるわけです。

 

ですので

そこで「収益を増やす」流れも止まります。

 

 

つまり

これまでの支払ったコストに対する収益が

十分に得ていない状況で

流れを断ち切ってしまっています。

 

 

ほとんどの会社では

2つ目の矢印部分で流れを止めています。

 

3つめの矢印は流れを作っているのではなく

商品力に頼ってきている部分でした。

 

「うちの商品は良い物なので

 一度、使ってみれば

 その良さがわかるから

 次も買ってくれるだろう。」

 

ということですね。

 

 

確かに

これまでは「商品力」で

リピートさせることも可能でした。

 

今はどうでしょうか?

 

同じような商品が溢れています。

 

商品自体の優劣はほとんどありません。

 

だから

買うという行為だけであれば

価格の安い方を選ぶ。

ということになります。

 

 

これでは、安売り合戦に巻き込まれてしまい

コストがペイ出来ない状態で

販売を繰り返すことになり

ますます弱体化するでしょう。

 

それを避ける戦略とは?

 

その答えが「顧客育成」です。

 

 

顧客育成?

 

 

さてと...

 

これは私からの宿題です。

 

考えてみてください。

 

 

ではまた明日(拝)

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月13日 06:05
2010.01.12
お客様が...

「ああ、このままでは

 何をやってもうまくいかないだろうな...」

 

と一瞬で感じてしまうことがあります。

 

 

話をちょっと聞いてみただけ

店内をちょっと見ただけでも、

スグにわかることがあるのです。

 

 

その原因の最たるものが

「お客様のことを全く考えていない」ということです。

 

 

「お客様第一主義」

「顧客視点の重視」

といった経営理念を

いくら高々と掲げていても

常にお客様のことを考えていない人は

スグにそれが表面化します。

 

 

 

「このホームページ

 ちょっと情報が古いですけど

 どうして古いままなんですか?」

 

「なかなか新しいものを用意する時間がなくて...」

 

「誰の時間ですか?」

 

「...私たちの時間です」

 

「はぁ?」

 

 

 

「このお店は

 売り上げもある程度あると思うのですが

 カード支払いが無いのはなぜですか?」

 

「カード会社の手数料が取られるので」

 

「誰が手数料を取られるのですか?」

 

「...私たちのお店です」

 

「はぁ?」

 

 

 

と、何を聞いても

主語が「私たち」ばかりなのです。

 

 

「お客様が」

「取引先の皆さんが」といった主語が

全く出てこないのですよね。

 

 

お客様のことを考えない人は

「お客様」という主語が出てこないようです。

 

 

逆に、どのようなことも

まず主語を「お客様」と言える人は

常に「お客様」のことを考えている人です。

 

何か困難に直面した時

判断に迷った時にも

常に「お客様がどうか」ということを

判断基準にしているので

何を決めるのにも決断が早く

間違いが少ないのです。

 

自らを改めながら確信した思いでした。

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月12日 06:33
2010.01.11
ビジネスが大きくなるために《秘訣11》

 

 

「システム創りをしよう」と書いてきました。

 

結論として、伸びるビジネスは

全てにおいて伸びることを

想定したシステムを持って事に当たっています。

 

 

しかし、大半のビジネスは

今の成功ばかりに気を取られ

先を見る目を失っているようです。

 

 

ここらで

自分の身の回りをじっくり見直してみましょう。

 

 

そうすれば

いかに多くの無駄があるか

いかに時間の浪費があるか

いかに自分の能力を

無駄に使っているかがわかるはずです。

 

 

これらがわかれば、あとは簡単。

 

 

的を絞り、あなたの能力を経営者として

やらなければならないことだけに集中すること。

 

 

明確な事業目的を中心に

従業員の能力を

フルに発揮させながら経営を行えば

あなたのビジネスが

一大飛躍を遂げることは

決して夢ではないはずです。

 

 

 

どんなに大きな会社でも

金も人も無尽蔵ではありません。

 

 

それでは

なぜ同じように

有限でしかない金と人を持ちながら

大きな会社は

もっと大きく飛躍できるのでしょうか?

 

 

答えは簡単です。

 

 

彼らは自分達のビジネスの成長に何が必要か?

自分たちの将来には何が重要かを

いち早く把握するシステム

またその実現のために

持てる物すべてを集中して

事に当たれるシステムを持っているからです。

 

 

さて、あなたのビジネスには

大きくなるためのシステムが

用意されているのでしょうか?

 

 

さあ一緒に見直しましょう。

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月11日 06:48
2010.01.10
ビジネスが大きくなるために《秘訣10》

 

このテーマで書いて10日が経ちました。

 

続けます。

 

(9)コンピューター等のハイテク機器をフルに活用しよう

 

「小さいから自分にはそんなものは不必要だ」

というのが、小さなビジネスの大半が

ハイテク機器利用に対して示す態度です。

 

このような考え方をしている限り

あなたは

どんどん時代から取り残されていくでしょう。

 

 

競争からも取り残されていくでしょう。

 

なぜなら、世の中は

大きなビジネスを中心に動いており

この動きに乗れないということは

消費者から

取り残されるということを意味するからです。

 

 

コンピューター

携帯電話

ファックス

コピー、これらをどんどん利用しよう。

 

時は金なりの世の中です。

 

一分一秒でも早く

消費者の欲望を満たした人が勝ちです。

 

また、人件費が

ビジネスのボトルネックとなる世の中で

いかに少ない人員で

より大きな生産性をあげるかは

これらのハイテク機器の利用度

活用度にかかっていることを

忘れてはならないのです。

 

 

 

10)積極的に、自分のビジネスを宣伝・PRしよう

 

大きな会社がどんどん利用し

ますます大きくなっていくのを目撃しながら

小さなビジネスがあまり関心を示さないのが

この宣伝・PRの問題です。

 

小さなビジネスも

もっと宣伝・PRを行うべきです。

 

今は宣伝・PRの世の中。

 

数ある類似ビジネス、競争相手の中から

自分のビジネスを

消費者の意識に植え付けるために

また、他を出し抜いて

自分が一躍脚光を浴びるためには

積極的にPR

宣伝に取り組まなければなりません。

 

 

 

「力のある者が勝つ」のが世の中です。

 

そして

このような力を持っているかのごとく

消費者に

あなたをアピールしてくれるのが宣伝・PRです。

 

 

また「時は金なり」の世の中で

一人一人への語りかけでは

いくら時間があっても足りません。

 

 

専門の媒体や

専門のプロモーターを使い

あなたのところに来ると

得であるというメッセージを

短時間に

より多くの消費者の頭の中に

叩き込むことが大事です。

 

 

経営者としてのあなたは

口コミといった当てにならないものや

伝統があるといった幻想に

おぼれてはならないのです。

 

未来と前進は

自分が切り拓いて

始めて可能になるということを

忘れないようにしよう。

 

なお、宣伝・PRは

単に大きくなるためだけでなく

大きくなったら

もっと大きくなるために

また

そのレベルから落ちないようにするために

どんどん行わなければなりません。

 

 

どんなに大きなビジネスでも

どんなに売れる商品でも

宣伝・PRを怠れば

たちまち過去のビジネス

過去のブランド

過去の商品になってしまうのです。

 

世の中は

物凄く早いスピードで動いているということを

心に明記しておかねばなりません。

 

(続く)

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月10日 06:45
2010.01.09
ビジネスが大きくなるために《秘訣9》

 

昨日からの続きです・・・

 

(7)計算されたバクチには、積極的に手を出そう

 

 

小さなビジネスが

いつまでも大きく伸びない理由の一つは

計算された危険に挑戦せず

常に安全なことにしか手をつけないからです。

 

 

 

一大飛躍への挑戦心は冒険心でもあり

こんな冒険心のないところには

飛躍はありえまえん。

 

 

 

「たとえ、やりすぎて失敗しても構わない」

そんな気持ちでことにあたれば

万一失敗しても

やるだけのことはやったわけですから

気持ちはスカッとしているはずです。

 

 

さっそく間違いを反省し

次の大きな仕事に挑戦しましょう!

 

 

大半のビジネスが

大きくなれないもう一つの理由は

金魚のふんのごとく

くっつきまわる小さな現実

例えば、なにがしかの収入や

なにがしかの顧客を失うことを恐れるあまり

思い切ったことができない点にあります。

 

 

失うことを心配する前に

今考えていることが

うまくいったらどうなるか?

それだけを考えてみるべきです。

 

 

ただし!

ビジネスで重要なことは

いつまでも存続することであり

冒険する場合

計算された危険にのみ挑戦し

いちかバチかの勝負は避けなければなりません!

 

いちかバチかはギャンブルで

ビジネスではないのです。

 

 

(8)競争を上手に使い、一大飛躍を図ろう

 

競争のない社会は退廃の社会です。

 

アメリカの繊維業界や鉄鋼業界

日本の農業社会を見れば

競争のない社会に何が起こるかは一目瞭然ですね。

 

 

ビジネスに競争はつきものです。

 

自分の成功している理由と

相手が成功している理由を

それぞれはっきり把握し

その上で自分の個性を活かし

タイミングを見計らって

一大飛躍し、相手に差をつけましょう。

 

 

競争のメリットは

広告費の効率的な使用にあります。

 

相手が一回、自分が一回ずつ広告すると

自分は二回広告しなくても済むのです。

 

 

これによって

同種の商品の販売を

促進することができます。

 

 

もし自社一社だけで

販売促進を行おうとすると

より大きな予算と時間が必要になります。

 

 

人は誰でも競争を見るのを楽しみます。

 

 

そして

どちらかの側に加担するものです。

 

この心理を上手に使えば

競争とは

実にありがたい一大飛躍への

踏み台になるのです。

 

 

また、競争のもう一つのメリットは

切磋琢磨による新しい考え方や

新しい技術、新しいノウハウの開発です。

 

 

前進とは

新しい障害に次々と直面することを意味しますが

そのための力を養う最高の方法です。

 

 

ただし

最終的な競争相手は

自分自身の立てた計画そのものであり

つまらない外部のビジネスの動きに左右され

本来自分がしなければいけないことを

見失うようでは

経営者としては失格です。

 

 

つまらない競争や

泥沼の競争に巻き込まれないためにも

自分の事業計画を立て

それを忠実に一つ一つ実行しましょう。

 

 

真の競争相手は

ほかでもないあなた自身であるということ

そして、競争に勝つとは

自分自身に勝つことであるということを

心に改めて明記しましよう。

 

(続く)

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月 9日 17:41
2010.01.08
ビジネスが大きくなるために《秘訣8》

 

先日からビジネスが大きくなるために

システム創りをしようと日記を続けています。

 

 

(5)一大飛躍するための計画を立てよう

 

大きくなる場合

徐々にでは決して大きくなれません。

 

 

何か特別なチャンスを創り

そのチャンスを踏み台に

一挙に大きく飛び上がって

はじめて一大飛躍が可能になります。

 

 

このためには

事業計画をもとに

イベントプランを立てなければなりません。

 

 

これは、一定の日に何かを企画し

その企画の日に的を絞って

差し迫った感情を刺激し

その結果売上や生産性を

一大飛躍させようとするプランです。

 

 

何日から値上げになるから

この一ヶ月間今の価格で

沢山買っておけば

節約になるといったたぐいの販売促進方法です。

 

 

この企画は

自分たちの理由だけで計画するほか

オリンピックの開催日といった

大行事に的を絞っても良いですね。

 

 

新車発表といった年中行事でもよい。

 

要は、そういった行事をうまく利用し

一大飛躍をはかることです。

 

 

 

(6)専門家の助言は、どんどん活用しよう

 

トラブルが起きるのを未然に防ぐため

また、自分に

最も都合の良い契約を交わすために

弁護士を使いましょう。

 

 

大きなビジネスは

そのために顧問弁護士を抱えていますが

小さなビジネスは

トラブルが起きてから弁護士を探すために

費用がかかるだけでなく

多くの点で損をすることになります。

 

 

公認会計士についても同じことが言えます。

 

 

節税についての助言があるから

公認会計士の利用価値があるので

簿記だけなら事務員で十分です。

 

 

このほか、自分の業界に必要な

また自分のビジネスに必要な専門家とは

どんどんコネをつけ

一大飛躍のための力をつけましょう。

 

 

弊社講師陣にも元国税局出身の

有能な松田哲也税理士がいます。

 

財務コンサルタントとしても相当なキレ者です。

 

困る前に是非ご一報を。

 

 

 

(続く)

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月 8日 06:38
2010.01.07
ビジネスが大きくなるために《秘訣7》

 

 

システム創りの続きです。

 

(3)常に、結果と計画を比べよう

 

これは

経営者としてのあなたの責任であり、義務です。

 

小さなビジネスは

計画を持たないから

結果に対し、どう評価したら良いのか

その方法を持たない。

 

 

結果が良いと喜び

悪いと悩むというのが

小さなビジネスの現状です。

 

結果が計画に比べて良くなったら

なぜそういう結果が生じたのか?

 

また結果が計画より悪い場合にも

なぜそういう結果が生じたのか?

それを冷静に分析する必要があります。

 

それにより、事業計画や

マネージメントの見直しが可能となり

将来への一大飛躍を

容易にすることが可能になるのです。

 

 

 

(4)資金調達・マンパワー確保のポリシーを確立しよう

 

小さなビジネスの問題点は

この2点に代表されます。

 

大きなビジネスは

あらかじめこの問題に対応するための

システムが用意されているのです。

 

残念なことに

小さなビジネスは

資金不足やマンパワー不足に直面してから

あわててそれらの調達のために動き出すから

決して調達することができず

そのために大きく成長するきっかけを

みすみす失っているのが実情です。

 

こうならないためには

資金に関しては

月々のキャッシュフローチャートを

創っておけばよいのです。

 

これにより

確実な現金の流れを把握することが出来て

いつごろ資金導入が必要かを前もって知り

それに応じた借り入れ対策を

立てることができるのです。

 

マンパワー調達にも同じことが言えます。

 

事業計画に基づき

あらかじめ

どんな人材が必要かを知ることができ

必要な人材の社内育成

もしくは社外人員の獲得のための

対策を練ることができ

生産量に応じた人材配置を

準備することも出来るのです。

 

 

(続く)

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月 7日 06:36
2010.01.06
ビジネスが大きくなるために《秘訣6》

 

 

 

さて、それでは

あなたのビジネスを大きくするための

システム創りを試みてみましょう。

 

(1)日常業務のうち

   自分がすること

   他人に任せることを決めよう

 

このためには

まず自分の会社の組織図を創り

それぞれの責任と役割を

はっきり書き出しましょう。

 

これにより

経営者としてのあなたは

一切の雑務から解放され

トップとして

やらなければならないことだけに

没頭することができます。

 

 

何もかも自分ですると

自分のビジネスは

今どんな状態なのか

あるべき方向に進んでいるのか

計画通りに伸びているのか

さっぱりわからなくなる危険性があるからです。

 

しかし、この組織図のおかげで

効率的な組織マネージメントが可能となり

生産性向上、利益倍増が

簡単に行えるようになります。

 

 

また

社内の効率的な意思統一も可能になり

従業員間のトラブルの減少や

士気の向上にも一役買うことができます。

 

 

 

(2)事業目的、事業計画を書き出し

   それを会社中に徹底しよう

 

会社としての目的

そしてその目的を遂行するための

各部門の役割を

明確にすることにより

各部門間の努力目標がよりはっきりし

より良い事業成果を得ることができ

無駄な動きや

混乱を省くことができます。

 

この考え方を

家内経営のレベルから実行することが

将来の大飛躍への第一歩です。

 

(続く)

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月 6日 06:32
2010.01.05
ビジネスが大きくなるために《秘訣5》

 

 

小さなビジネスは

「うちは小さいからそんなことは不要だ」とか

「今はそんな時期ではない」とか

「自分がやるからそんなものは不必要だ」

とか思い込んでしまい

【システム】というものの考え方を

取り入れようとしない場合が多いです。

 

そのため

人、物、金の流れは悪くなり

余計なトラブルや手間、出費が増え

ビジネスは

成長どころの騒ぎではなくなります。

 

 

また大きくなった場合を

想定していないので

何かの拍子で

自分のビジネスが大きくなったとき

その大きな流れに乗り切れず

また、元のサイズに

戻らざるを得ないといった

悲劇を味わうのがおち。

 

 

経営者には

経営者として

やらなければならない重要なことが色々とあるはずです。

 

そんな経営者が

いちいち出ていかなければ

解決しないということが

多ければ多いほど

また誰にでも出来るような

細かな仕事をすればするほど

ビジネスの飛躍は遅れるのです。

 

 

誰にでもできることは誰かにまかせ

経営者は

経営者だけにしかできないことに没頭しましょう。

 

人を雇う理由は正にこのためで

決して楽をするために

雇うのではないということをお忘れなく。

 

(続く)

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月 5日 06:28
2010.01.04
ビジネスが大きくなるために《秘訣4》

 

 

「今のままでいったら

自分のビジネスは大成功できるだろうか?」

 

「全国に展開できるだろうか?」

 

このように

自分のビジネスを冷静に見直すことが

私たちの飛躍に欠かせない条件です。

 

 

このような見方をすることにより

ビジョンの再認識

使命感や責任感の再認識

そして

より現実的なビジョン実現への行動が

可能になっていくのです。

 

 

しかし、思いついた時だけ

こんなことを繰り返していたのでは

時代に取り残されてしまいます。

 

成功するためには

もっと計画立てた行動規律が必要です。

 

このために必要なものが「システム」です。

 

システムとは

いちいち判断しなくても

物事が思い通り

スムーズに運ぶための手立てです。

 

 

なぜ大きくなるためには

システムが必要なのでしょうか?

 

 

それは

人、物、金の動きが活発になり

量も増えた時に

システムがなくては

それらの流れに対応することが

出来なくなるからです。

 

 

また、システムは

ムダを省き、トラブルをなくし

安全の確保や

社内コミュニケーションの円滑化に役立ち

トラブルが生じた時に

その原因追求を簡易化します。

 

 

もしシステムが存在しないと

間違いは繰り返し起きるのは当然です。

 

 

間違いや

トラブルが繰り返し起きるようでは

ビジネスは

とても成長することができません。

 

 

大きくなることを考える人は

そうなることを当然として想定し

そうなっても

ビジネスが

スムーズに動くだけのシステムを

あらかじめ用意しておくものです。

 

 

(続く)

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月 4日 05:24
2010.01.03
ビジネスが大きくなるために《秘訣3》

 

「自分は自分のビジネスを代表する経営者である」

ということを

常に自覚して行動する習慣をつけましょう。

 

 

自分は会社の社長であるという自覚

誇り、気迫を持って人に接するなら

彼らは尊敬の念を持って

あなたの考え

言葉に耳を傾けるでしょう。

 

 

どんなに小さくても

どんなに目立たない仕事でも

どんなに無名の会社でも

存続するだけの価値と顧客があるから

あなたのビジネスは存在するのです。

 

 

ならば

あなたが卑屈になる理由は一つもないですよね?

 

 

それどころか

そんな卑屈な態度をとれば

あなたのビジネスを

盛り上げている従業員や

株主、協力者が

どんなに悲しい思いをするか

よく考えてもらいたいのです。

 

 

あなたは社長です!

 

彼らにとっては最高権力者で

あこがれの地位を有する人間です。

 

 

あなたのばかげた振る舞いは

彼らを悲しませるだけです。

 

 

一方、あなたの勇気ある行動は

彼ら一人一人を勇気付け

誇りを持たせて

希望を与えることが

出来るのだということを

片時も忘れてはならないのです。

 

 

ビジネスの大小

有名無名、好調不調は

あなたの

経営者としてのあり方とは

何の関係もありません。

 

 

重要なことは

今、自分の会社がどこにいるかではなく

どこに向かって進んでいるかということだけです。

 

 

そして

それを知っているのは

誰を差し置いてもあなた自身のはずです。

 

 

さあ、それではさっそく

「今日から大きくするのだ!」

という考え方を持って

全てのことにあたろうではありませんか。

 

 

小さなビジネスから大きなビジネスへ

小さな人間から大きな人間へ。

 

いよいよあなたの出番です。

 

(続く)

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月 3日 06:22
2010.01.02
ビジネスが大きくなるために《秘訣2》

昨日の続きです...

 

では、どうやったら

大きな考え方を持てる人間に

自分を変えることができるのでしょうか?

 

 

それは、自分のやっていること

やりたいことのビジョンを

じっくり見直すことから始まります。

 

単に「金を儲けたい」といった考えでは

ビジネスは決して大きくなれません。

 

代わりに、自分のビジネスで

顧客に、社会に、国家に、そして世界に

何を貢献したいのか・・・と考えていけば

夢はどんどん広がっていくはずです。

 

どうしてもやってみたいといった

欲望が生まれてくるはずです。

 

こんな感情がムラムラと

腹の底から湧き上がって来たとき

自分の考え方は

自然に大きな考え方に変わっていき

自分のやっていることに対し

強い情熱を持って挑むようになるでしょう。

 

 

こんな段階になれば

あなたの心からは既に

金儲けという考え方はなくなり

「お金」に縛られない自由な考え方

発想を持つ人間に

生まれ変わることができるのです。

 

 

このような発想の転換は

経営者としての

日常業務における考え方にも

大きな変化をもたらすはずです。

 

給料一つを例にとっても

あなたは最高の給料を取ることに

ちゅうちょしなくなるでしょう。

 

なぜなら

自分の生活への不安を持っている人に

偉大な仕事など

出来るはずがないとわかるからです。

 

 

経営者として

従業員の5倍でも10倍でも

思い切りたくさんの給料を取りましょう。

 

そんな気迫があってこそ人もついてくる。

 

そんなに大きな差があるから

自分も経営者のように仕事をして

「経営者のように高給を取ろう!」

という従業員が現れてきます。

 

 

そして、その結果

ビジネス全体が

ダイナミックに動き出すのです。

 

 

同時に、従業員に出せるだけの

高給を出すことを忘れてはなりません。

 

たくさんの給料を出せば

それだけ従業員の士気も高まり

そんなビジネスには

人がどんどん群がりだし

ビジネスは

ドンドン大きくなっていくはずです。

 

(続く)

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月 2日 07:20
2010.01.01
ビジネスが大きくなるために《秘訣1》

 

明けましておめでとうございます。

 

「昨年は散々だった」と思われている方...

 

今年はどうせやるなら

ご自分のビジネスを大きくしてみませんか?

 

 

「なぜ、中小企業は

大きくなれないのでしょうか?」

 

こんな質問が届きました。

 

答えは簡単です。

 

「大きくなろうとしていないから」です。

 

だから、食べて寝るだけで満足し

ある程度の成功だけで満足してしまうのです。

 

大きくなろうと思わないから

大きくなるための計画など持たず

ダイナミックな迫力に欠け

物事がうまくいかなかったり

障害にぶつかったりすると

簡単にあきらめてしまうのです。

 

だから

彼らのビジネスは

決して大きくなることはありません。

 

 

なぜ

大きくなろうとしないのでしょうか?

 

 

それは

自分のやっていることに対し

ビジョンや使命感

責任を欠いているからです。

 

 

すべての飛躍のもとは

 

「何としてでも成し遂げたい!」

 

という強い欲望であり

 

「今のままではいけない。

 

何とかしなければ!」

 

といった危機感、使命感、責任感です。

 

もし

現状を納得し

受け入れるようであれば

前進はありません。

 

また

自分の可能性を無視したり

否定したりする人には

成長などあり得ないのです。

 

 

小さなビジネスが

大きくなれない根本の理由は

実は、この点にあるのです。

 

 

こんな考え方では

いくら経営のテクニックを論じても

何の役にも立ちません。

 

ちょうど

「時間の有効な使い方」を考えるのに

時間を無駄に費やしてしまうのと

同じ矛盾に陥ります。

 

 

時間を超越した何かに打ち込んでいる時

初めて限られた時間内での

有効な使い方が必要になるのであって

そのようなものを持たない人には

「時間の有効な使い方」など

何の意味もないことです。

 

 

同様に

「大きくなりたい!」

「大きくしたい!」という積極的な欲望や

「何としてでも!」といった

使命感、責任感があって初めて

経営テクニックも活きてくるのです。

 

 

もし、あなたが

心から「大きくなりたい!」

「大きくしたい!」と願うなら

このあたりでじっくり自分を

見直してみようではありませんか?

 

「自分は、本当に

こんなことをやりたかったのだろうか?」

 

「自分のやりたいことは

これだけなのだろうか?」

 

「自分の考えていたのは

この程度の成功だったのだろうか?」と。

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2010年1月 1日 06:16