2011.05.17
藤田誠司からのメッセージ25号

『愛と感動の中小企業の用心棒』の藤田 誠司です。

いつもありがとうございます。

私自身の経験から
どんな時も、人生を変えてしまうのは
「出来事」や「逆境」や「困難」なのではなく
「自分自身の決断」なのだと、改めて深く感じ
成功するリーダーが学ぶべき本質を感じとって参りました。


前回は
【ただ1つ存在している時間は"今"】ということを
認識して頂きたいとお伝えしました。

過去にとらわれて自分の未来を描けない方が多いからです。

そして
【「今日しか生きられない」と思って一生懸命経営すること】

それから
【「永遠に生きる」と思って毎日勉強し続けること】についてもお伝えしました。


あなたは自分が経営者としての能力は高いと思いますか?

経営者として自信がありますか?

有能な社員はいますか?

あなたが居なくても会社が回っていきますか?

あなたは頼りになる相談相手がいますか?

経営者は
これらに全てに「yes!」と答えられないと生き残れないと言います。


再度質問で申し訳ありませんが
あなたは賭け事をしたことがありますか?

例えばあなたが賭け事をする時に
軍資金として2万円持っていたとします。

で、対戦相手の私が20万円持っていたとします。

賭け事の能力はほぼ同格です。

その時に
2万円を賭けて
あなたが負けてしまえば
もうお終いですよね。

でも私は2万円を賭けて負けても
あと18万円残っています。

まだ余裕がありますよね?


これと同じで
「あなたは自分が経営者としての能力は高いと思いますか?」
「経営者として自信がありますか?」
「有能な社員はいますか?」
「あなたが居なくても会社が回っていきますか?」
「あなたは頼りになる相談相手がいますか?」
これらの質問に全て「YES!」と答えられるというのは
経営者の自信のレベルを高く持つということなのです。

そうすればリスクが多い経営状況においても
余裕の手を打てるのです。

例えば何かを販売する時でも

「売れるかな・・・」とか

「集金出来るかな・・・」とか

「安すぎて赤字になるかも・・・」と

悩みながらお客さんを探す時でも

「海外でこんな凄い事業があるんだけど・・・」と言う時に

「自分が抜けたら会社が回らないから・・・」とか

「エエ話やと思うけど資金が・・・」と

何かをやる度に自信を失っていきます。

要するに先程の軍資金と同じで
自信とは【拒絶を乗り越えるための余裕】と考えて下さい。

「・・・わかった。
 でも現実の状況では自信が持てないし・・・」

了解です。

では、どうすれば自分に自信が持てるようになるのでしょうか?

これを説明するには
セミナーに参加して貰わないといけませんが
せっかくメルマガを読んで頂いているあなたのために
ここで少しポイントを説明します。

まずは【自分の人生に100%責任を持つこと】です。

「なんだよ!そんなの言われなくてもわかっている!」

そう思いました?

「自己啓発セミナーとか本にも書いてあるし・・・」って?笑

だけど良く考えてみて下さい。

わかっているんです!

そう、わかっているけど・・・出来てます?


私達は経営者です。

社員に対して
「オマエ!責任感持って仕事やらんかい!」
って、怒ったりしませんか?

実際に怒っていなくても
腹の中で思いませんでしたか?

どこかで誰かに責任を押し付けていませんか?

それが社員だろうと
お客さんだろうと
取引先だろうと・・・
国だろうと・・・
不況だろうと・・・
震災だろうと・・・

とにかく
責任を押し付ける相手は
誰でも良かったんです・・・。


ただ問題は
そうやって誰かのせいにしてると
いつのまにか
自分の人生をコントロール出来ていない気持ちになるんです。

ここがヤバいんです。

「でも・・・」

「だって・・・」

「どうせ・・・」

という言い訳が先行する
負け犬根性が染みついてしまうんです。


つまり自分の人生に責任を持てば
【機能していない部分もコントロール出来るようになる】んです。

これはEROという言葉があるんですが(変な意味ではありません)

「出来事(Event)」が起こって
それに「反応(Response)」して
そして「結果(Outcome)」を得るという意味です。


例えば知らない誰かが
冷めた目をしながら、あなたにこう言ったとします・・・

「君は私が出会った中でとんでもないバカ者だ」と。

当然頭に来ますよね?

「なんだと?初めてあったクセに・・・」と。

ここが重要なんですが
頭にくるのはいいんです。

だけどその後に来る感情がどっちかなのです。

「初対面の人間にバカにされるなんて・・・
やっぱり自分はイケてないのかも・・・」

なのか

「初対面の人間にバカにされるなんて・・・
 この人は私の凄いところを知りもしないじゃないか」

と逆に笑い飛ばせるかどうかなのです。

つまり他人からどう言われようと
何をされようと、そんなことは重要じゃないのです。

景気だろうが不景気だろうが関係ないのです。

重要なのは
【相手のやっていることに反応して
自分が何をやるかで結果が出る】ということなのです。

じゃあビジネスではどうなのか?

成功する経営者はこんな行動をとります。

彼らは基本的にこう信じています。

「うまくいかないのは景気のせいじゃない。
 それに対する自分の反応だ」と。

人と何か違うことをしなければダメだと心に決めています。
(あなたも決めますよね?)

同じ不況に同じように
反応していたら廃業に追い込まれますから・・・

そこで経営者がやったことは何か?

「ウチの商品・サービスを買えるような人達はどこにいるのか?」と
自分に問いかけてみること・・・
(あなたも考えますよね?)

その後、彼らがやったことは・・・

思いついた答え(自分の客となる人がどこにいるのか)に対し
私に相談し「イケる」と確信し実際に行動して行ったのです。

その結果、彼らは不況の最中にもかかわらず
じっと顧客が現れるのを待っていた時よりも
実際に成果を上げることが出来たのです。

簡単でしょ?笑

簡単だけれどもリスクを伴います。

成長し、前進し、収益を上げる為には
多少なりともリスクを伴いますから・・・


ではこの収益を上げるためのリスクとは?

これらについて次回お話したいと思います。

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2011年5月17日 07:03

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