2011.05.20
藤田誠司からのメッセージ28号

 

『愛と感動の中小企業の用心棒』の藤田 誠司です。

いつもありがとうございます。

私自身の経験から
どんな時も、人生を変えてしまうのは
「出来事」や「逆境」や「困難」なのではなく
「自分自身の決断」なのだと、改めて深く感じ
成功するリーダーが学ぶべき本質を感じとって参りました。


前回は
「悶々と悩む日々の繰り返しで
本当に経営は良くする為に
自らを奮起させ抜けだそうとしたとします。

だけど周囲のひとが非難したり止めたりします。

そんな状況の中で
どうすれば前に進むことに意識を集中できるのでしょうか?」

ということで
まず、出来ることは2つ。

だから1つめ
【付き合いたい人達や自分の周りに置きたいものを決めることで
 マイナスのプレッシャーを排除すること】です。

そして2つめ
【夜ひとりで居る時と目覚めた直後にリハーサルすること】だとお伝えしました。
今朝リハーサルしました?笑

気落ちさせて悪いかもしれませんが
中小企業の経営者は思ったよりも儲かりません・・・。

なぜか?

やるべきことをキチンとやっていないからです。

「そんなことない!一生懸命働いてる!」

ですよね?

「働けど、働けど、わが生活楽にならざり・・・」
石川啄木も言っていますが
「働けど、働けど、資金繰りが苦しくなり、ついには倒産か・・・」
というなら
何のための経営者かわからなくなるのが現状です。

だけど、それでも起業したり経営者になる方が後を絶たないのはなぜか?

「やったらやっただけ実入りが良くなるだろう」と思うからでしょう。

だけど、そう思い通りにならないのがこの世の中です。

儲かるどころか四苦八苦し
持ち出しが多くて苦しい経営者が多いのです。

それでもまだ持ちこたえているウチは良いのですが
これが出来なくなったら倒産・・・一家離散となったりします。

こういう現実を踏まえた上で
「自分自身のチカラでなんとかやってみる」と
本当に実力があって切り抜けていける方は良いでしょう。


しかしながらその覚悟を持った上でも
経営者として挑戦し続けるのなら
何とかして自分の強みを活かした経営方法を持たなければなりません。


ご存知ないでしょうが
世の中の本当の成功した経営者には必ず相談相手がいます。

なぜ彼らは手放さないのか?

エゴ、我儘、自分の事が見えなくなると言います。

「経営は自分でしていたら
 スピードも遅いし
逆に金や時間がかかりすぎる。
その上、失敗したら元もこも無いからな。
だからアンタのような人間が必要なんだよ」と
ある経営者に言われました。


別に私がどうこうではなく
あなたは失敗したいですか?

私は嫌です!

【愚か者は自分の経験から学び
賢者は他人の経験から学ぶ】という格言があります。


私自身、経営者ですから
徹底的に師匠達から学んだことを叩きこみました。


「成功する事業構築の仕方」
「マーケティング実践術」
「売れる仕掛け」
「自己実現法」
「心理学」
 etc・・・

文字どおり時間とお金を使って・・・


自分なりの勝てる経営手法を身につけるなら
特に2つの点に注意した方が良いです。

繰り返しになりますが
1つは【他人から学ぶこと】です。

ややもすると経営者は他人の意見を聞きません。

せっかく他人が良い意見を持っていても
人の意見に従うことが出来ないのです。

これが大きな「時間と金」の無駄遣いとなり
儲からないパターンとなり
挙句の果てには最悪のパターンに陥ります。

こういう意味からも
他人が経験した経営上の諸問題を謙虚に学んで
会社の経営に活かすことが必要です。

そして自分の独自の「勝てる経営方法」を創りだすのです。


そして2つめは
【前向きに学ぶこと】です。

とは言うものの
経営者は勉強好きな方が多く
私のようなコンサルタントの話を聞いたり
他の成功経営者の話を聞いたり本を読んだりしています。

そんな時に
「凄い!よし、自分もやってみよう!」と思うのか
それとも
「これはちょっと・・・」と思うのか。

その学ぶ姿勢が重要です。

手に入れた情報に対し
どこか邪魔をした考えが出てきて
ほとんどの方が実行できないままのケースが多いのです。


だから次の3つの意見を頭から追い払う必要があります。

1つ
【環境が違うから無理だ・・・】

2つ
【そんな時間が無い・・・】

3つめ
【実行する人がいない・・・】

この
「無理だ」「出来ない」「いない」という
3つのマイナス意見を除去しない限り
いくら良い事を聞いたり
目にしても
何の役にも立たない事を再度ご理解して頂きたいと思います。


「そんなことわかってるよ・・・
 だけど本当に役立ち自分が出来る戦略とかあるの?」と思いますよね?

 

あるんです!

だから私のクライアントは成功して行くのです。

儲け方は人それぞれ・・・

つまり自分が経営者としてマッチした方法を取り入れるのが
一番伸びるのか早いからです。


では、これらについては次回お伝えします。

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2011年5月20日 07:10

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