2011.05.25
藤田誠司からのメッセージ33号
『愛と感動の中小企業の用心棒』の藤田 誠司です。

いつもありがとうございます。

私自身の経験から
どんな時も、人生を変えてしまうのは
「出来事」や「逆境」や「困難」なのではなく
「自分自身の決断」なのだと、改めて深く感じ
成功するリーダーが学ぶべき本質を感じとって参りました。


前回
【独自性の無い会社な絶対に存在しない】ということをお伝えしました。

あなたの会社のお客さんは
【なぜよその会社ではなく、あなたの会社を選んでいるのでしょうか?】

それは
【そのお客さんにとって何か得することがあなたの会社に存在するから】なのです。

【あなたの会社を選んだ理由がそこに存在した証拠】なのです。

大事なことなのでもう一度言います。

【独自性の無い会社な絶対に存在しない】のです。

どんな会社でも
必ず自分の会社だけの"強み"を持っています。

しかし、それに気づいていない経営者が殆どなのです。

あるいは、本当の強みは別にあるのに
「自社の強みはこれに違いない」と
全く的外れのことを勝手に思い込んでいたりするのです。

エッ?そんなことない?

じゃあ聞きますが
あなたは自分の強みがわかりますか?

または
「自分の強みはこれに違いない」と思いこんでいませんか?


実を言うと私自身がそうでした・・・

私に依頼されているのは
良い仕事をするからだと思い込んでいたのです。

でも実際に「なんでウチだったんですか?」と聞いたところ
「まぁアンタは見た目悪いけど
どうしたら勝てる経営が出来るのか本気で考えてるやろ?

コンサルの数は多いし
皆良さそうだけど誰が良いのかわからん...

けどアンタは実際に会って話したら親近感沸くし
本気で志があるみたいだし
ウチのこと真剣に考えてくれてるみたいだったから・・・」

・・・ガーン!

これまで時間とお金を使って学んだことより
実際にお客さんの心が動くのは
やっぱり志の問題と
「どれだけお客さんのことを真剣に考えているか?」
ということだったのです。


偉そうにノウハウ語っても意味がない・・・

ショックでした。

けどココから割り切りました!

「本気でやるしかない!」と。

そう考えたらスキルも磨く意味が変わりました。

中身も外見も頭も磨いています。笑

もしあなたが自分の会社の強みを活かせずに迷っているなら
お手伝いさせてください!

どんな会社にも必ず"強み"も"独自性"もあります!

"ほんの少しの小さな強み"も
大きな飛躍の突破口になります。


強みを伸ばして社会に良い影響を与えてください。

それがあなたの社会的使命ですから。


藤田 誠司 | コメント(0) | 2011年5月25日 07:13
2011.05.24
藤田誠司からのメッセージ32号

『愛と感動の中小企業の用心棒』の藤田 誠司です。

 

いつもありがとうございます。

 

私自身の経験から

どんな時も、人生を変えてしまうのは

「出来事」や「逆境」や「困難」なのではなく

「自分自身の決断」なのだと、改めて深く感じ

成功するリーダーが学ぶべき本質を感じとって参りました。

 

 

前回

【実はどんな会社にも必ず独自の強みがある】のです。

 

これらを活かすだけで必ず成功します!

 

とお伝えしました。

 

でも

「儲かりません・・・

 うちのような何の取り柄も無い会社は

どうしたら良いのでしょうか?」

こう言って相談される方が後を絶ちません・・・

 

この世に何の取り柄も無い会社は存在しません!

 

【あなたの会社には他社に無い強みや長所が必ず存在します!】

 

 

とは言っても

「ウチの会社には強みが無い・・・」

 

「知名度は無いし

零細企業だし

商品は無いし

ろくな社員は居ないし

企画力は無いし

広告は打っても反応ないし

お金は無いし・・・」

 

無い無い尽くしの連発です!

 

 

まったく・・・

「私は髪の毛がありません!」って叫んでます()

 

モテない男が

「どうせ俺なんか・・・

 顔は悪いし

背は低いし

スタイル悪いし

学歴ないし・・・」

とブツブツ言っているみたいです!

 

だから・・・

「悪い条件だったら俺と一緒やん!

でも俺には

まだ髪の毛が無いという悪条件がついてるし!」

と叫んでやりたくなります()

 

すねても

ひがんでも

いじけても

くさっても

状況は変わりません!

 

ウジウジ考えていてもそれが余計に顔に出てしまって

自分の良さが消えてしまっています。

 

 

これって会社経営も同じなんです。

 

冒頭の

「儲かりません・・・

 うちのような何の取り柄も無い会社は

どうしたら良いのでしょうか?」

と思ってしまったら

社員やお客さんがどう思います?

 

そんな経営者についていきます?

 

そんな会社から買おうと思います?

 

絶対!思いませんよね?

 

安心してください。

 

あなたの会社には必ず強みが存在します。

 

100の会社があれば

100人の経営者がいます。

 

必ず独自の強みがあります。

 

それは業界用語で

USP(ユニークセールスプロポジション)というもの】なのですが・・・

 

あなたが

「ウチなんて・・・」と思っていたとしても

必ず会社独自の強みがあります。

 

「いや、ウチはホンマにダメなんです・・・」

 

そう思ったあなた!

 

 

じゃあ聞きますが

ナゼあなたの会社はつぶれないんですか?

 

あなたの会社にはお客さんがゼロですか?

 

「儲かっていない」と言いながらも

なんとか会社は続いているでしょ?

 

ということは何の取り柄も無いことはあり得ないんです。

 

確かによその会社ほど儲かっていないかもしれません。

 

でもあなたの会社のお客さんは

【なぜよその会社ではなく、あなたの会社を選んでいるのでしょうか?】

 

それは

【そのお客さんにとって何か得することがあなたの会社に存在するから】なのです。

 

【あなたの会社を選んだ理由がそこに存在した証拠】なのです。

 

「たまたま偶然に・・・」

 

「誰かの紹介で・・・」

 

「近いから・・・」

 

「営業に行った時に・・・」

 

「ウチのスタッフが可愛いから・・・」笑

 

でもそれが

「お客さんが自分の会社を選んだ理由」だとしたら

やっぱりそこは

USP(ユニークセールスプロポジション)】なのです。

 

だとしたらその強みを見極めてもっと活かすことを考えたら良いのです。

 

あなたならではの強み(USP)があるのに

気づかず活かしきれていない会社があきれるほど多いのです。

 

あなた自身が良さを理解していなかったり

変に「強みだ」と勘違いしているからダメなんです。

 

それって

あなたの会社も損をしていますが

社会的にみても損失しているのです。

 

それって犯罪です!

 

強みを伸ばして社会に良い影響を与えてください。

 

それが経営者としての社会的責任ですから。

 

 

 

 

今日は独眼竜正宗(伊達正宗)が亡くなった日です。

 

文禄元年、秀吉は朝鮮出兵の出陣式を催しました。

 

出陣式の一番隊は前田軍

二番隊は徳川軍

そして伊達軍は三番隊で3千の軍隊で現れました。

 

伊達隊が現れると秀吉をはじめ、見物に来ていた京の人々が大歓声をあげました。

 

何故なら伊達隊のいでたちが見事だったからです。

 

金色のとんがり笠をかぶり

銀箔の太刀を腰に付けた足軽隊

紺地に金の日の丸の幟(のぼり)が30本

騎馬隊の馬上の武士は全員黒鎧を身に付け

兜には金色の半月の前立てで統一されており

馬鎧は虎、豹、熊や孔雀の羽で作ってありました。

 

特に原田宗時と後藤信康の二人は特に目立ち

長さ1間半(約2.7メートル)もの大太刀を

金の鎖で肩から下げ、地面にとどきそうだったとか。

 

政宗は熊毛の陣羽織をはおっていたが

逆に派手さの中で

シックにきめることによって、かえって目立つようにしていた。

 

京の人々の中から誰彼となく

「さすがは伊達だ。伊達者だ」と喝采を浴びせる声があがったと。

 

秀吉も「政宗、政宗、」と声をあげたという。

 

政宗とってこの派手な出陣のいでたちには計算があったそうです。

 

1.伊達政宗は他の武将とは違うことをアピール

 

2.秀吉の派手好みに答え、秀吉が気に入ることで

自分の側におかせたいと思い

朝鮮への出兵を見送る(朝鮮へ行かずにすむ)

 

1については充分その効果を得

2については半分成功した

(初回は行かずにすんだが、2回目は朝鮮へ渡った)。

 

戦国の世における武将達は

いずれも自分の存在を知らしめるため

それなりにおしゃれには気を使ったと思うのですが

それらの殆どが勇猛さを象徴する渋いいでたちであったのに対し

政宗のそれは勇猛さをふまえながら

美しいファッションセンスにも

こだわりを持つ心の余裕があったように思われます。

 

こうやって500年も前の戦国武将(経営者)でも

強みを活かした戦略を練っていたのです。

 

おかげで東北では圧倒的な地域一番となって

後世にまで名を残しています。

 

 

あなたの会社のUSPの重要性も理解できましたか?

 

迷ったら是非お声かけ下さい。

 

あなたの会社の強みを見つけますから!

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2011年5月24日 07:15
2011.05.23
藤田誠司からのメッセージ31号

『愛と感動の中小企業の用心棒』の藤田 誠司です。

 

いつもありがとうございます。

 

私自身の経験から

どんな時も、人生を変えてしまうのは

「出来事」や「逆境」や「困難」なのではなく

「自分自身の決断」なのだと、改めて深く感じ

成功するリーダーが学ぶべき本質を感じとって参りました。

 

 

前回、究極のビジネスは

【あなたが寝ていても勝手に売れる仕組みが出来あがっていること】

だとお伝えしました。

 

「お金」の余裕があって

 

「人」の余裕があって

 

「時間」の余裕がある

 

そんなライフスタイルを目指しているから

経営者をやっているんではないでしょうか?

 

ビジネスをシンプルにするために

「売れる仕組み」を取り入れましょう!とも。

 

では今日はその辺りをお伝えしましょう。

 

世の中には色んな仕事がありますよね。

 

また様々なサービスや商品が溢れています。

 

それぞれの経営者がビジネスの世界で生き残る為に

日々凌ぎを削って差別化を図ろうとします。

 

その結果、世の中で多種多様の商品、サービスが生まれました。

 

テレビ、ラジオ、雑誌、ネット・・・

これらの媒体も次々と

新商品や新サービスを紹介します。

 

溢れていますので

選択のチャンスが豊富になりました。

 

あなたが買う側だとしたら迷いません?

 

「どれが良いの?」って・・・

 

その結果、「価格COM」とか

「商品選択アドバイザー」とかいう商売も成り立つようになりました。

 

当然、売る側にしてみたら大変です。

 

必死で

「ウチの商品・サービスが一番です!」

 

「地域一番店!」と訴えます。

 

・・・だけど

隣の店でも叫んでいます。

 

気づけば同業他社が全店叫んでいます!

 

だけど買う側からしたらそんなに差が見られませんので

「いったいどれが良いの?」と決めかねています。

 

じゃあ製造業は?

 

職人は?

 

同業他社に比べても殆ど同じでしょう。

 

あらゆる業種業態のどれをとっても差は殆ど感じられません。

 

「そんなことない!」と言ってもそれはあくまで売る側の意見です。

 

あなたが買う側としたらどうでしょうか?

 

例えば薄型テレビを買われた時に

どれを選ぶのか迷いませんでしたか?

 

あなたが男性だったら

彼女や奥さんが化粧品を選ぶのを迷った時に

心の中で

(どれも大して差はないやん)とか思いませんでしたか?

 

 

あなたが女性だったとして

彼氏や旦那さんが一生懸命

趣味の物のウンチクを語っている姿を見て

(何言ってんのかさっぱりわからないわ)とか思いませんでしたか?

 

 

売る側は

「差別化、差別化!」と勝ち残る為に日々考えているでしょうし

買う側は

「いったいどれが良いの?」と迷っています。

 

じゃああなたは経営者として

この状態の中から抜け出すにはどうしますか?

 

【お客さんに何を伝えれば良いのでしょうか?】

 

それがわかれば

確実に売上は2倍、5倍、10倍とアップしていきます。

 

 

私が相談を受ける時に

殆どの方がこう言います・・・

 

「儲かりません・・・

 うちのような何の取り柄も無い会社は

どうしたら良いのでしょうか?」と。

 

これについて私はあれこれと手立てを打つ前に

密かにあることを実行しています。

 

また相談されない方もいらっしゃいますが

実は私は

「もったいない!この会社はこうすれば売上が倍増するのに・・・」と

1人で悶々としていたりもします。

 

なぜか?

 

これまで何度かお伝えしたと思いますが

【実はどんな会社にも必ず独自の強みがある】のです。

 

これらを活かすだけで必ず成功します!

 

あなたは自分の会社の強み知ってます?

 

勝手な思い込みではなく

誰が見てもわかる強みです。

 

もしかしたら自分が当たり前だと

勘違いしているだけかもしれません。

 

「儲かりません・・・

 うちのような何の取り柄も無い会社は

どうしたら良いのでしょうか?」

 

こうなってないことを祈ります・・・

 

 

 

今日はコペルニクスが地動説を発表した日です。

 

実はコペルニクスはポーランドに住む司教でした。

 

彼は、ギリシャの思想や、肉眼による天体観測などで

『地球を中心にして天体が動いている』

という当時の常識だった天動説に疑問を抱いて

30年間も、独自の研究を続けて

最後に

「地球のほうが動いている!」

という確信を得ますが、自分は司教の身。

 

教会では、地動説を悪とする風潮がまん延していましたので

なかなか発表する機会がありませんでした。

 

そのうち病気になってしまい

彼の友人たちの手によって

1543523日に長い間の研究の成果をまとめあげた1冊の本

『天体の回転』が発表されました。

 

そして、彼は『天体の回転』が発表された翌日、息をひきとりました。

 

つまり、明日はコペルニクスさんのご命日です。

 

凡人の私には、天体のどこをどう観測したら

地球が動いているとわかるのか・・・

まったくわかりません。

 

でも30年間想い続けで

研究を重ねてきた彼が凄いことだけはわかります。

 

   

私は見た目が悪いし決して第一印象は良くありません・・・。

 

ですが想いだけで通じて

お付き合いさせて頂いてる方々は

本気の仲間となっていっています。

 

短い一生の中で

出逢った方々を幸せに出来るとしたら

これ以上生きた価値があるかどうか見えません。

 

天が動こうが

地球が回っていようが

私達は経営して行かねばなりません。

 

共に頑張りましょう!

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2011年5月23日 07:12
2011.05.22
藤田誠司からのメッセージ30号

『愛と感動の中小企業の用心棒』の藤田 誠司です。

 

いつもありがとうございます。

 

私自身の経験から

どんな時も、人生を変えてしまうのは

「出来事」や「逆境」や「困難」なのではなく

「自分自身の決断」なのだと、改めて深く感じ

成功するリーダーが学ぶべき本質を感じとって参りました。

 

 

前回は

【儲かる為には「労働生産性」を「経営のモノサシ」にする】

ということをお伝えしました。

 

これが悪化している場合が

経営はジリジリと悪化していき倒産ということになるのです。

 

また現段階で儲かっているかどうかスグわかります。

 

どうでしょうか?

 

儲かってます?

 

「なんだよ偉そうに!」と言われるかもしれません。

 

しかし私がコンサルティングを通じて

高い評価(悪評も?笑)

頂けるようになったのは秘訣があります。

 

100社あれば100社のフルオーダーメイドの解決策を

ご提供出来るからなのです。

 

 

あなたも結果を求めるのに急ぎますよね?

 

効果的に業績アップしたいと思うなら

あなたにピッタリの解決策を採用しないと意味がありません・・・

 

アレコレと本を読んだりセミナーに行ったところで

本当に自分にマッチしたものを手に入れないと意味がありません。

 

「エッ?

でも藤田さんもセミナーやってるでしょ?

意味無いの?」

と思ったかもしれません。

 

そもそもビジネスは難しくありません。

 

私のセミナーに参加した方々は一同に言います。

 

「メッチャわかりやすかった!」と。

 

そして必ず次の日に実行してくれます。

 

普通は良い話を勉強してもやりません・・・

 

なぜか?

 

自分に合わないからです。

 

良い話を聞いたところで

実行できなければ意味がないからです。

 

本来ビジネスは極めてシンプルなのです。

 

「私にそれを売って下さい!」と

売る側が何もしなくても買ってくれる。

 

 

究極のシンプルなビジネスはこういう状態なんです。

 

何もしないのに

勝手に売れる。

 

イイですよね?

 

でも理想的なのですが

残念なことに世の中はそれほど都合よくは出来ていません...。

 

だからチョットだけ頑張れば良いのです。

 

「私はこれを売ります」

 

「私はそれを買います」

 

これで取引を成立するように

チョットだけ工夫すれば良いのです。

 

意思表示ですね。

 

だけど残念なことにそれに気づいていない経営者が殆ど・・・。

 

自分勝手に複雑化したり諦めたり・・・。

 

質問です!

 

あなたのビジネスは結果が出ていますか?

 

来年も存続している自信がありますか?

 

今日、先週、先月、去年やってきたから

多分大丈夫?

 

本当ですか?

 

一生懸命やってるから何とかなる?

 

じゃあ結果はどうですか?

 

右肩上がりですか?

 

究極のビジネスは

【あなたが寝ていても勝手に売れる仕組みが出来あがっていること】なんです。

 

「お金」の問題・・・

 

「人」の問題・・・

 

「時間」の問題・・・

 

これらから解放されている自分は求めていませんか?

 

「お金」の余裕があって

 

「人」の余裕があって

 

「時間」の余裕がある

 

そんなライフスタイルを目指しているから

経営者をやっているんではないでしょうか?

 

なのに、なのに・・・逆方向に向かっていません?

 

ビジネスをシンプルにするために

頭を白紙にして「売れる仕組み」を取り入れましょう!

 

とは言っても具体的な方法がわからないですよね?

 

でしたら相談に乗ります!

 

ここでお伝えしたいのですが

それをやるとクライアントさん達が激怒します^^

 

「なんだよ!毎月顧問料払ってるだろ!」と。

 

当然です。

 

私のクライアントさん達にもこのメールは届いていますから。

 

是非お声かけください。

 

但し!

 

私も本気の方しか相手に出来ません。

 

本気で成功したいと思う方だけご連絡下さい。

 

億万長者は本気で創ります!

 

私の使命ですから・・・()

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2011年5月22日 07:10
2011.05.21
藤田誠司からのメッセージ29号

『愛と感動の中小企業の用心棒』の藤田 誠司です。

いつもありがとうございます。

私自身の経験から
どんな時も、人生を変えてしまうのは
「出来事」や「逆境」や「困難」なのではなく
「自分自身の決断」なのだと、改めて深く感じ
成功するリーダーが学ぶべき本質を感じとって参りました。


前回は
【愚か者は自分の経験から学び
賢者は他人の経験から学ぶ】という格言を元に
自分なりの勝てる経営手法を身につけるなら
特に2つの点に注意した方が良いとお伝えしました。

1つは【他人から学ぶこと】です。

そして2つめは
【前向きに学ぶこと】です。

しかし
ほとんどの方が実行できないままのケースが多いのです。
だから次の3つの意見を頭から追い払う必要があります。

1つ
【環境が違うから無理だ・・・】

2つ
【そんな時間が無い・・・】

3つめ
【実行する人がいない・・・】

これらをふまえた上で
人それぞれ、自分に合った経営方法を身につけるには・・・?

これらをお伝えします。

「本当に自分が成功できる経営力はどうつけるのか?」

これは経営者の永遠のテーマかもしれません。

たいていのコンサルタントや
ハウツー本には
「まず自社の経営戦略の基本的考えを打ち出せ」と書いています。

それを読んで
「なるほど!」と思いますよね?

確かにあなた自身が
「これからどんな会社にしたいのか?」

「そのためにどんな戦略を立てるのか?」

これらは重要です。

でも一生懸命考えた戦略が
だいたい半年位で「机上の戦略」になるケースが大多数です・・・。

これはナゼでしょうか?

理由はカンタンです。

立案した考え方が
実行する本人の性格にマッチしていないからです。

大企業ならともかく小さな会社
特に中小企業は実際にやるのは経営者自身です。

大企業向けにあるハウツーなど通用しません。

自分の性格に合わないから無理が生じて出来ないんです。

経営戦略が他人の「受け売り」だったり
他人が成功した例をソックリ真似しただけだったりするから
自分の性格にマッチせず
中途半端にウヤムヤになってしまうんです・・・。

じゃあどうやれば良いのか?ですが
性格を見抜いた上で戦略と計画を立てなければなりません。

昨日もある年配経営者に
「10年ほど見て来たけど
あんたは人の性格を見抜く才能はピカイチやな。
 
そりゃあんたと付き合う人は皆うまいこといくわ」
と、お褒めの言葉を頂きました。

「あたまがピカイチで輝いてるからでしょう」
と冗談で返しましたが・・・笑

私とお付き合いしている方々はご存知ですが
経営に関係無い話や冗談を言っている最中も
その人の表情や考えていること等を見ています。

その人の性格にマッチしたものを提案出来ずに
コンサルタントを名乗るわけにはいきません。


この職業は医者と同じ・・・

ありきたりの診断をして
教本に書いているとおりのことしか提案出来ないのなら
あなた、思いませんか?
「ハウツー本読んだのと一緒やん!」って。

けど、気をつけておいてください。

世の中の殆どのコンサルタントや税理士等のアドバイザーは
マニュアルどおりの事しか出来ないってことを。

けれど「中小企業の用心棒」を名乗っている私は
そういうわけにはいきません!

正直、私自身が求めている姿が
自分自身の職業なのです。

あなたには頼りになる相談相手がいます?

的確なアドバイスをしてくれる方は?

四国から東京に行くにも
飛行機、新幹線、船、車・・・等
色んな手段があるように
「儲け方」にも色んなやり方があります。

例えば・・・
① 大口顧客を狙うのか?小口顧客を狙うのか?
② 薄利多売方法か? その逆?
③ 直売り方法か? 卸売方法?
④ 規模拡大戦略か?内容充実方法?
⑤ メーカーになるのか?商社になる?
などなど、「儲け方」ひとつをとってもそれぞれです。

もちろんどの方法でも成功している人もいますし
どの方法をとっても不成功に終わっている人もいます。

成功しなかった方はたいてい
「経営手腕が無かった・・・」とか
「経営力が無かった・・・」という一言で終わらせます。

私はこの簡単な言葉で終わらすのは間違いだと思います。

特に中小零細企業の場合は
戦略とトップの性格のミスマッチが大きな原因が殆どです。

【戦略と性格がマッチしてはじめて経営は継続的に稼働し成果が出る】
ということを認識しないといけません。

「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」

「敵は己にアリ」

この2つの言葉はご存知ですよね?

実際は深い言葉なのです。

だって戦国時代に出来た言葉ですよ!

失敗したら命落としますから。

文字どおり命がけなんです。

「戦略」なんて言葉は
そういう命がけの戦いの中から生まれた言葉なのです。

私は愛国心から若い時に自衛隊に入隊し
厳しい特訓を受けてこのあたりは叩きこまれてきました。


ですから
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」

「敵は己にアリ」
という言葉の重要性を理解し
経営戦略の立案にも活かされています。

諸葛孔明ではありませんが
軍師の存在の重要性も教わりました。

あなたには「軍師」がいますか?

あなた自身のことを理解してくれている。

さてと、私のクライアントと戦略を練ります。

軍師として実践のお手伝いをしてきます。

 

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2011年5月21日 07:10