2011.05.23
藤田誠司からのメッセージ31号

『愛と感動の中小企業の用心棒』の藤田 誠司です。

 

いつもありがとうございます。

 

私自身の経験から

どんな時も、人生を変えてしまうのは

「出来事」や「逆境」や「困難」なのではなく

「自分自身の決断」なのだと、改めて深く感じ

成功するリーダーが学ぶべき本質を感じとって参りました。

 

 

前回、究極のビジネスは

【あなたが寝ていても勝手に売れる仕組みが出来あがっていること】

だとお伝えしました。

 

「お金」の余裕があって

 

「人」の余裕があって

 

「時間」の余裕がある

 

そんなライフスタイルを目指しているから

経営者をやっているんではないでしょうか?

 

ビジネスをシンプルにするために

「売れる仕組み」を取り入れましょう!とも。

 

では今日はその辺りをお伝えしましょう。

 

世の中には色んな仕事がありますよね。

 

また様々なサービスや商品が溢れています。

 

それぞれの経営者がビジネスの世界で生き残る為に

日々凌ぎを削って差別化を図ろうとします。

 

その結果、世の中で多種多様の商品、サービスが生まれました。

 

テレビ、ラジオ、雑誌、ネット・・・

これらの媒体も次々と

新商品や新サービスを紹介します。

 

溢れていますので

選択のチャンスが豊富になりました。

 

あなたが買う側だとしたら迷いません?

 

「どれが良いの?」って・・・

 

その結果、「価格COM」とか

「商品選択アドバイザー」とかいう商売も成り立つようになりました。

 

当然、売る側にしてみたら大変です。

 

必死で

「ウチの商品・サービスが一番です!」

 

「地域一番店!」と訴えます。

 

・・・だけど

隣の店でも叫んでいます。

 

気づけば同業他社が全店叫んでいます!

 

だけど買う側からしたらそんなに差が見られませんので

「いったいどれが良いの?」と決めかねています。

 

じゃあ製造業は?

 

職人は?

 

同業他社に比べても殆ど同じでしょう。

 

あらゆる業種業態のどれをとっても差は殆ど感じられません。

 

「そんなことない!」と言ってもそれはあくまで売る側の意見です。

 

あなたが買う側としたらどうでしょうか?

 

例えば薄型テレビを買われた時に

どれを選ぶのか迷いませんでしたか?

 

あなたが男性だったら

彼女や奥さんが化粧品を選ぶのを迷った時に

心の中で

(どれも大して差はないやん)とか思いませんでしたか?

 

 

あなたが女性だったとして

彼氏や旦那さんが一生懸命

趣味の物のウンチクを語っている姿を見て

(何言ってんのかさっぱりわからないわ)とか思いませんでしたか?

 

 

売る側は

「差別化、差別化!」と勝ち残る為に日々考えているでしょうし

買う側は

「いったいどれが良いの?」と迷っています。

 

じゃああなたは経営者として

この状態の中から抜け出すにはどうしますか?

 

【お客さんに何を伝えれば良いのでしょうか?】

 

それがわかれば

確実に売上は2倍、5倍、10倍とアップしていきます。

 

 

私が相談を受ける時に

殆どの方がこう言います・・・

 

「儲かりません・・・

 うちのような何の取り柄も無い会社は

どうしたら良いのでしょうか?」と。

 

これについて私はあれこれと手立てを打つ前に

密かにあることを実行しています。

 

また相談されない方もいらっしゃいますが

実は私は

「もったいない!この会社はこうすれば売上が倍増するのに・・・」と

1人で悶々としていたりもします。

 

なぜか?

 

これまで何度かお伝えしたと思いますが

【実はどんな会社にも必ず独自の強みがある】のです。

 

これらを活かすだけで必ず成功します!

 

あなたは自分の会社の強み知ってます?

 

勝手な思い込みではなく

誰が見てもわかる強みです。

 

もしかしたら自分が当たり前だと

勘違いしているだけかもしれません。

 

「儲かりません・・・

 うちのような何の取り柄も無い会社は

どうしたら良いのでしょうか?」

 

こうなってないことを祈ります・・・

 

 

 

今日はコペルニクスが地動説を発表した日です。

 

実はコペルニクスはポーランドに住む司教でした。

 

彼は、ギリシャの思想や、肉眼による天体観測などで

『地球を中心にして天体が動いている』

という当時の常識だった天動説に疑問を抱いて

30年間も、独自の研究を続けて

最後に

「地球のほうが動いている!」

という確信を得ますが、自分は司教の身。

 

教会では、地動説を悪とする風潮がまん延していましたので

なかなか発表する機会がありませんでした。

 

そのうち病気になってしまい

彼の友人たちの手によって

1543523日に長い間の研究の成果をまとめあげた1冊の本

『天体の回転』が発表されました。

 

そして、彼は『天体の回転』が発表された翌日、息をひきとりました。

 

つまり、明日はコペルニクスさんのご命日です。

 

凡人の私には、天体のどこをどう観測したら

地球が動いているとわかるのか・・・

まったくわかりません。

 

でも30年間想い続けで

研究を重ねてきた彼が凄いことだけはわかります。

 

   

私は見た目が悪いし決して第一印象は良くありません・・・。

 

ですが想いだけで通じて

お付き合いさせて頂いてる方々は

本気の仲間となっていっています。

 

短い一生の中で

出逢った方々を幸せに出来るとしたら

これ以上生きた価値があるかどうか見えません。

 

天が動こうが

地球が回っていようが

私達は経営して行かねばなりません。

 

共に頑張りましょう!

 

藤田 誠司 | コメント(0) | 2011年5月23日 07:12

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